シー・シー・ピー、2万円台で買えるお掃除ロボットの普及モデル

LAQULITO(ラクリート) CZ-860

 シー・シー・ピーは、自動ロボット掃除機の普及モデル「LAQULITO(ラクリート) CZ-860」を11月中旬より発売する。希望小売価格は21,000円。

 同社の自動ロボット掃除機「LAQULITO(ラクリート)」シリーズの普及モデル。機能をシンプルにし、手軽な価格帯に抑えた点が特徴。

 同社では、自動ロボット掃除機の入門機種として、より幅広い層に向けた市場を開拓するとしている。

 運転モードは、円を描くように動く「スパイラル」、ジグザグに動く「ランダム」、壁に沿うように動く「壁づたい」の3つのクリーンモードを持つ。

 本体前面2カ所に設けた毛足の長い「デュアル回転ブラシ」で、部屋の隅にたまったゴミをかきこみ、ホコリを吸込口からバキューム方式で吸い取るという。

本体前面2カ所に毛足の長い「デュアル回転ブラシ」を採用デュアル回転ブラシで部屋の隅にたまったゴミをかきこみ、さらに、ホコリをバキューム方式で吸い取る

 安全面では、高さ10cm以上の段差を感知する「落下防止感知センサー」で、階段などからの落下を防止する。また、最大7.5mmまでの段差を乗り越えるので、カーペットの境目などにもスムーズに対応するという。赤外線による壁検知センサーは搭載されていない。

高さ10cm以上の段差を感知する「落下防止感知センサー」を搭載高さは76mmとスリムソファの下も掃除する
本体は充電式

  本体には、充電スタンド、ACアダプター、回転ブラシ2個が付属する。本体カラーはレッドブラック。集塵容量は0.2Lで、ダストボックスは水洗いできる。

 本体の電源は充電式で、バッテリーはニッカド電池。充電時間は約4時間で、最大約50分の連続運転を行なう。自動充電機能やタイマー機能は省略されている。充電1回あたりの電気代は約0.4円。1回で約15畳(100平方m)まで掃除できる。

 本体サイズは290×76mm(直径×高さ)で、重量は1.5kg。本体充電時の消費電力は12W。フローリングで使用した場合の運転音は約65dB。

 

 






(小林 樹)

2011年11月8日 17:16