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ハリオからコーヒー専用グラス 香りや味わいに変化
2026年7月15日 12:30
HARIOは、コーヒーの香りと味わいをより豊かに楽しむための「Tasting Glass(テイスティンググラス)」を、同社公式オンラインショップ限定で7月14日に発売した。ラインナップは「Mocha(モカ)」と「Gesha(ゲイシャ)」の2種類を用意。価格はいずれも2,750円。
ワイングラスによってワインの香りや味わいが変化するように、コーヒーも飲み口の形状によって香りの広がり方や舌に届く位置が変わる点に着目して開発された製品。同じコーヒーでも、グラスの形状が変わることで、香りの感じ方や口当たり、余韻に違いが生まれるという。
「モカ」は、比較的狭い飲み口を採用し、香りをグラス内に留め、コーヒーを口の奥までしっかり届ける設計となっている。濃厚なボディ感や凝縮感のある風味を引き立てるため、チョコレートやダークフルーツのような深みのある味わいのコーヒーに適している。
「ゲイシャ」は、広い飲み口により華やかな香りを大きく広げ、コーヒーを口全体へ均一に届ける設計。フローラルな香りや繊細で透明感のある味わいを引き立てるため、軽やかで上品なコーヒーに向いている。
なお、モカやゲイシャという名称は、それぞれのグラスが得意とする味わいの傾向を表したものであり、特定の品種専用ではない。コーヒーの風味特性に合わせて自由に選択できる。
「モカ」の本体サイズは、94×146mm(直径×高さ)で、口径は61mm。満水容量は320ml。「ゲイシャ」の本体サイズは、94×94×146mm(同)で、口径は78mm。満水容量は360ml。いずれも材質は耐熱ガラスで、日本国内で製造される。



