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ラッセルホブス、テーブルコーディネートのアクセントにもなる、コンパクトサイズの電動ミル
2020年2月6日 06:00
大石アンドアソシエイツは、「Russell Hobbs(ラッセルホブス)」ブランドの「電動ミル ソルトアンドペッパー ミニ 7932JP」を発売した。価格は4,000円(税抜)。
スイッチを押すだけで、片手で簡単に岩塩や胡椒などの食材を挽けるハンディサイズの電動ミル。コンパクトなサイズのため、ダイニングテーブルに出しっぱなしにしてもテーブルコーディネートを損なわない。
本体上部のボタンを押すだけで、自動で挽けるため、食材を混ぜたり炒めたりする手を休めずに塩や胡椒を振れるという。キャビンは透明のため、残量をひと目で確認できるとする。
調整しだいで、好みに合わせて粗くも細かくも挽ける。サビの心配がなく、岩塩にも使用できる丈夫なセラミック製の刃を採用。摩擦熱が生じにくいため、熱で飛びやすい胡椒の香りを保つとする。
本体サイズは、35×185mm(直径×高さ)。重さは180g。電源は単4形乾電池4本。材質は、ステンレス/コポリエステル/ポリプロピレン。スタンドが付属する。
