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「虫刺されのかゆみ」がすっと治まる!材料たった2種類の簡単かゆみ止め
2017年 7月 3日 06:30

夏場は、蚊などの虫刺されによる皮膚のかゆみが気になりますよね?今回は市販のハンドクリームと精油を混ぜるだけで作れる、「かゆみ止めのクリーム」の作り方をご紹介します。市販のかゆみ止めのようにヒリヒリしないし、かゆみを一瞬で抑えられるので、蚊が多くなるこれからのシーズンに重宝すること間違いなしですよ!
材料は市販のハンドクリームとティートゥリー精油の2つだけ

材料(20g分)
・市販のハンドクリーム 20g
・ティートゥリー精油 10滴
ハンドクリームと精油を容器へ入れて、よく混ぜるだけ。ティートゥリーのすっきりした香りが際立ち、かゆみのストレスを軽減してくれますよ。かゆみをより素早く軽減したい場合には、刺された直後に、レンジで50℃くらいに温めた蒸しタオルで患部を温めてからクリームを塗布すると、かゆみ毒素のタンパク質が分解されますよ。化粧品でかぶれたりしたことがある方は、ハンドクリームの代わりにワセリンを使うか、使用前にパッチテストをしましょう。
ティートゥリー精油の作用って?

ティートゥリー精油には、かゆみを抑える作用だけでなく、防虫効果(蚊の嫌がる香り)もあります。さらに減菌・消毒作用もあるので、患部をかきむしってしまった場合に、感染予防の効果も期待できるんですよ。一石二鳥ならぬ、一石三鳥の優れたアロマなのです。
しつこいかゆみにはパチュリ精油を加えてみよう

蚊の種類によっては、ティートゥリー精油の解毒作用だけではかゆみが治まらない場合もあります。そんなときは、パチュリ精油を2滴加えるのがおすすめですよ。パチュリ精油は、ヘビに噛まれたときの解毒剤としても使用されるほど、解毒作用が強い精油です。少しスモーキーな香りは防虫効果も高く、昔から衣類用の虫除け剤としても利用されていました。
残ったかゆみ止めクリームはハンドクリームとして再利用

残ったかゆみ止めクリームは、ハンドクリームや、スキンケア用品としてお使いいただけます。ティートゥリー精油には皮膚再生作用や消炎作用がありますし、パチュリ精油にも皮膚弾力回復作用やリフトアップ作用があるので、蚊のシーズンが終わったあとも、ずっと活躍してくれますね。
まとめ
最近では、アロマテラピーの虫除けスプレーが販売されるほど、精油の虫除け効果が注目を集めています。ハンドメイドの虫よけや、かゆみ止めに興味がある方は、この夏、ぜひアロマのかゆみ止めクリームを試してみてはいかがでしょうか?確かに、アロマの虫除けスプレーに使われるゼラニウムやレモンバームなどは蚊が嫌がるとされている香りですが、蚊以外の虫が好む香り成分が含まれていることもあります。外出時は、かゆみ止めクリームを携帯するだけでなく、長袖や長ズボンでお出掛けしたほうがより安心ですね。