暮らし
現役保育士のアイデア、梅雨時期に室内でできる「体を動かす遊び」
2016年 6月 29日 00:05

室内で過ごす時間が長くなる梅雨の時期は、思い切り身体を動かして遊べないので、子どもにはストレスがたまりやすくなります。今回は、そんなときでもお家にいながら体を動かせる遊びをご紹介します。お家にあるもので工夫して遊べる方法を、小中学生の子どもをもつ現役保育士がお伝えします。
布団を使って身体を動かす遊び

布団や枕、クッションを山積みにします。その上にタオルケットやブランケットを掛ければ「そこは山」!起伏のある山を登ったり、寝転がってみたり、滑ったり、ボールを山の上から転がしましょう。単純な遊びですが、子どもは大喜びです。楽しい布団遊びですが、窓ガラスや壊れやすいもののそばなど、設置場所には気を付けてくださいね。また埃アレルギーのある方も注意してください。
ビニールプールでボール遊び

お家にビニールプールはありますか?夏しか使わないのはもったいないですよ。ビニールプールに空気を入れたら、ボールをたくさん入れて遊びましょう。ボールを投げたり、転がしたり、ボールの海にもぐったり。ボールの代わりに新聞紙をビリビリするのも楽しいですね。物が散らかりにくいので、片付けも楽ですよ。ボールプールは、ボールが飛んでいってしまうこともあるので、お布団の山よりも、周囲には気を付けるようにしましょう。
宝探しゲームで家の中を探検

お家の中に宝物を隠して、宝物を探すゲームも楽しいですよ。宝物がどこに隠されているか分からないだけでワクワクしますね。宝物は、おもちゃなどお家にあるもので充分です。「宝の地図」を書いて探してみると、地図を読む練習もできていいですね。
まとめ

梅雨でなかなか外に出れらないと、子どもは元気をもて余してストレスがたまりやすくなります。兄弟ケンカが多くなったり、いつもは何でもないことで怒ったりして、困ることもあるのではないでしょうか。そんな梅雨の時期でも、お家の中でも工夫次第で体を動かして遊ぶことができます。お子さんとぜひ一緒に楽しんでくださいね!