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2月の家電出荷額は10カ月連続のプラス〜高付加価値家電が好調

 日本電機工業会(JEMA)は、2月の国内家電出荷額を発表した。出荷総額は、前年同月比の110.7%となる1,684億円で、10カ月連続のプラスとなった。

 製品別の出荷額では、冷蔵庫が同24.7%増の295億円、洗濯機は同23.2%増の263億円で、2カ月連続で2桁の伸びとなった。エアコンにおいては、同4%増の431億円で2カ月ぶりのプラスとなった。

 JEMAでは、消費者の省エネ製品・高付加価値製品への消費マインドの底堅さを背景に、冷蔵庫や洗濯機などの主要製品を中心に2桁の伸びとなったとしている、なお、民生用電気機器全体では、2月単月の過去10年平均値(1,520億円)を大幅に上回ったという。

(西村 夢音)