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富士通ゼネラル、幅68cmで狭小スペースに置きやすいルームエアコン

ルームエアコン「ノクリア ZSシリーズ」

 富士通ゼネラルは、コンパクトなルームエアコン「nocria(ノクリア) ZSシリーズ」を、1月下旬に発売する。容量2.2kW〜8.0kWの全8機種で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は22万円〜37万円前後(税抜)。

 容量2.2kW〜5.6kWの機種において、横幅68.6cmを実現したルームエアコン。近年の住宅環境は、採光面積の拡大により窓が大きく設置スペースが縮小しており、一般的な幅約80cmのエアコンが置きづらい傾向にあるという。ZSシリーズでは、内部構造を見直し幅をコンパクトにすることで、部屋の隅の袖壁などにも設置しやすいとしている。

 省エネ性や暖房能力は、同社の最上位モデル「Xシリーズ」と同等とするほか、電気集じん方式のプラズマ空気清浄ユニットも備える。PM2.5や花粉などを、静電気の力で捕集する。フィルター式でおこりがちな目詰まりが発生せず、強力な集じん力を持続し、室内の空気を清潔に保つという。ユニットは水洗い可能。

一般的なエアコンは幅が約80cmあり近年の住宅環境では設置しづらいという
ZSシリーズは、部屋の隅の袖壁などにも設置しやすいとする

 機能面では、フィルターを定期的に自動で掃除し省エネ性の低下を防ぐ「フィルター自動おそうじ」や、人の不在を検知して自動で節電する人感センサー、部屋の温湿度を見張って自動運転する「みまもり機能」などを搭載する。

 本体サイズは、容量2.2kW〜5.6kWが68.6×37.8×29.3mm(幅×奥行き×高さ)、容量6.3kW〜8.0kWが79.8×37.8×29.3mm(同)。カラーはホワイト。

GSシリーズ

 下位機種として、プラズマ空気清浄ユニットを省略した「GSシリーズ」を、2月中旬に発売する。容量2.2kW〜7.1kWの全7機種で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は14万円〜24万円前後(税抜)。

 GSシリーズは、いずれも本体幅68.6cmのコンパクトフォルムを実現している。カラーはホワイト。

(西村 夢音)