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“燻製”が自宅で簡単に楽しめる「スモーク&ロースター」

パナソニック「スモーク&ロースター NF-RT1000」

パナソニックは、除煙や脱臭をしながら室内でも燻製や焼き魚などが手軽に作れる「スモーク&ロースター NF-RT1000」を9月1日から発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は35,000円前後(税抜)。

 専用容器に燻製チップと食材を入れて、短時間で手軽に燻製が作れるロースター。

燻製の作り方

 燻製を作る場合は、通気用孔が2カ所に開けられた専用の容器「くんせい容器」を使用。庫内ファンで容器内に空気の流れを起こし、食材にしっかりと煙をまとわせながら色ムラの少ない燻製が可能という。

燻製専用の「くんせい容器」
色ムラの少ない燻製が作れる

 さらに、燻製すると同時に容器内の煙やニオイを通気用孔から徐々に排出し、14層の触媒フィルターで煙やニオイを軽減する。そのため調理時だけでなく扉の開閉時にも、煙やニオイが外に出にくい仕組みを実現できたという。もちろん食材に合わせた時間設定が可能なため、好みの燻製具合に仕上げられる。

魚の切り身も、水分を逃さず焼き上げる

 従来の「切身/干物」メニューを魚の種類や大きさに合わせてプログラムを見直し、「切身」メニューと「干物」メニューを独立化。特に、身が薄く小さい「切身」には、上下のヒーターをそれぞれ制御する「上下独立加熱」で火力のバランスを調整。遠赤ブラックヒーターで高温かつ短時間に焼きあげることで、水分を逃さずに焼きあげるという。

 本体サイズは、約450×355×180mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約5.4kg。消費電力は1,300W。

(河原塚 英信)