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ドライヤーにコードを巻き付けるのは危険〜NITEが注意喚起

 独立行政法人 NITE・製品安全センターは、電気製品の電源プラグやコードによる事故事例を発表した。主な事例は以下の3つ。

・ヘアドライヤーの収納時に電源コードを本体に巻きつけたため、電源コードが断線してヘアドライヤーの使用中にショートし、火花が出てやけどを負った(軽傷)

・タイマー付きコンセントに熱帯魚用水槽の照明器具を接続して使用中、コンセント内部に水槽の塩水が浸入したため、トラッキング現象が生じて火災が発生した(拡大被害)

・テーブルタップに定格を超える電気製品を接続し、5年間継続して使用していたため、過電流によって電源プラグ部分が過熱され、電源プラグ樹脂部分が焼損した(製品破損)

 こうした事故を防ぐためにNITEでは、取り扱い時の注意事項を守り、製品を正しく使用するように呼びかけている。

(西村 夢音)