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暖房機、扇風機として1年中使えるプラズマクラスターヒートイオンファン

「プラズマクラスターヒートイオンファン PF-GTH1」。左からホワイト系、ベージュ系

 シャープは、暖房機、扇風機として1年中使える「プラズマクラスターヒートイオンファン PF-GTH1」を9月10日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は48,000円前後(税抜)。

 除菌、消臭などに効果がある高濃度プラズマクラスター2500を搭載したファンヒーター。本体には、セラミックヒーターのほか、イオン発生機や扇風機としても使える機能を備え、年間通して使える点が特徴。高濃度プラズマクラスターの適用床面積は温風運転時で約6畳、送風運転時で約8畳。

温風を下方向に手中させて足下から包み込むように暖める「足元暖房運転」

 新モデルでは、暖房機能を強化した。温風を下方向に集中させて足下から包み込むように暖める「足元暖房運転」、室温が低い時に強めの温風運転を約20分間行なう「スピード暖房運転」などを備える。

 扇風機の機能としては、温度・湿度をセンサーで検知し、自動で運転を制御する「風量自動モード」を搭載。また、ウイルスが発生しやすい乾燥・低温状態や、夏の高温・高湿状態を光と音で知らせる「みはり機能」も備えており、本体運転時に高温・高湿状態を検知した場合、自動で最大風量に切り替えて運転する。

 なお、風向きは上向き約60度、下向き約40度の自動スイング運転のほか、上向き、水平、下向きの3つの風向きをリモコン操作で選べる。左右スイングは、約15度、約30度、約60度、約90度の4段階で設定可能。

 安全性の面では、ヒーターや羽根が外部に見えない構造を採用するほか、点灯自動停止機能、切り忘れ防止機能、チャイルドロックなどを備える。

 本体サイズは260×270×720mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約6.5kg。温風運転時の消費電力は1,200W、送風運転時は20W。本体カラーはホワイト系とベージュ系の2色。

(阿部 夏子)