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3月31日は体内時計の日――保田圭さん夫妻が「体内時計リセット大使」に就任

「体内時計リセット大使」に任命された元モーニング娘。の保田圭さんとイタリア料理研究家の小崎陽一さん夫妻。ドコモ・ヘルスケアの村上亨司 代表取締役副社長と共に

 ドコモ・ヘルスケアは、3月31日を「体内時計の日」という記念日に制定した。そして朝食の時間を大事にしている有名人として、元モーニング娘。の保田圭さんとイタリア料理研究家の小崎陽一さん夫妻を「体内時計リセット大使」に任命した。

 体内時計の日は、不規則な生活リズムを省みる日として、新年度の変わり目である3月31日に新たに制定された。日本記念日協会によって、正式に認定されている。

 体内時計とは、1日のリズムに合わせて自律神経やホルモンの働きをコントロールする“からだの司令塔”の役割を果たすもの。朝食を抜く食生活や不規則な生活は、体内時計を狂わせ、肥満や生活習慣病を招く恐れがあるという。体内時計のリズムを整えるためには、朝に太陽の光を浴びたり、朝食を摂ることが大切とされている。

元モーニング娘。でタレントの保田圭さん
昨年保田圭さんと結婚したイタリア料理研究家の小崎陽一さん

 ドコモ・ヘルスケアでは、生活リズムを整えて身体を健康に導くアプリ「からだの時計 WM」を昨年12月よりリリースした。また、アプリと連携するリストバンド型の活動量計「ムーヴバンド」も今年1月より発売した。アプリは月額300円(税抜)、ムーヴバンドの直販価格は9,120円(税抜)。

 アプリでは、ユーザーの生活リズムをもとに、時間ごとの過ごし方の提案や、ダイエットや疲労回復などのアドバイスをする。また、医師や看護師などの専門家が対応する24時間通話無料の健康電話相談などのサービスも用意している。ムーヴバンドでは、歩数、距離、消費カロリー、睡眠時間を計測。アプリとムーヴバンドを連携させると、測定したデータをスマートフォンに転送し、グラフで確認できる。

 同社では、体内時計の日を制定することで、健康意識の向上を図る狙い。

ムーヴバンドを着用した保田さんと小崎さん
ムーヴバンドは、女性の手首にもはめやすい細身のつくり

“不規則になりがちな生活だからこそ、朝ごはんをしっかり摂る”

保田さんは昨年小崎さんと結婚。新婚のハッピーオーラで輝いていた

 モーニング娘。時代に不規則な生活を送っていたという保田さんは、「当時は寝る時間も起きる時間もバラバラで、食事も食べたり食べなかったりしていた。結婚して、体内時計が整うと、こんなに体が楽になるんだ、と実感した」と語る。

 結婚後は、小崎さんの仕事が夜遅く、不規則になりがちなため、2人揃って朝食をきちんと摂る時間を大切にしているという。こうした2人の生活習慣が、体内時計リセット大使就任に繋がった。

 会場では、体内時計を整える朝食メニューとして、レモンで香りづけされた味噌汁と卵焼きが披露された。身体を目覚めさせる朝食には、レモンなどの柑橘類が適しているという。

味噌汁に豚肉とトマトなど具材を沢山入れ、バジルとレモンで風味を整えた「具沢山トマト豚汁 レモン風味」。小崎さんがレシピを開発。記者も実際に試食したところ、味噌汁というイメージとは異なり、レモンとバジルの香りが爽やかでで、少し酸味のあるスープのような優しい味わいだった
いろんな野菜の入った卵焼き「さっぱり! レモンおろしの千草焼き」。大根おろしにもレモンを混ぜ、爽やかな味に仕上がっている
ABCクッキングスタジオのスタッフが千草焼きを作る様子を真剣に眺めるご夫妻

生活リズムを整えるアプリのユーザーが20万人を突破

ドコモ・ヘルスケアの村上亨司 代表取締役副社長

 ドコモ・ヘルスケアの村上亨司 代表取締役副社長によれば、「からだの時計 WM」は既に20万人以上のユーザーが契約し、好評を得ているという。

 村上氏は「ドコモ・ヘルスケアは、身体と社会を繋ぐことが企業ビジョン。今後も様々な企業と連携して、お客様が明るく健康的な生活を送れるようなサービスや製品を提供していく」とまとめた。

「からだの時計 WM」では、自分の生活リズムをチェックできる。ムーヴバンドのほかオムロン社製の睡眠計にも対応する
「からだの時計 WM」では、歩数や睡眠のグラフをはじめ、さまざまなコンテンツを用意している
1日の生活時間に合わせて、過ごし方の提案やダイエットや疲労回復のアドバイスを提供する
ムーヴバンドは、ライトグリーンとネイビーブラックの2色を用意する
腕に装着した様子
スリムで軽量な本体

(小林 樹)