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ヤマダ電機、普及価格「1kW=39万円台」のオリジナル太陽光発電システム

〜アパート向けも同時発売

 ヤマダ電機は、普及価格の同社オリジナル太陽光発電システムを、3月10日より販売する。一般住宅向けの出力3.84kWプランの販売価格は153万円で、出力1kW当たりの価格は約398,400円(税・工事費込み)。

 普及価格帯を狙った太陽光発電システム。同社によると、現状の太陽光発電システムの売価は出力1kW当たり50万円前後だが、今回発売するオリジナルシステムでは、従来相場よりも低い1kW当たり39万円台とした。国や自治体からの補助金を活用すれば、実質的には1kW当たり30万円台半ばでの導入が可能という。

 システムの構成は、パネルが韓国S-ENERGY社製、パワーコンディショナーとモニターはオムロン製、架台は日本フォームサービス製となる。パネルは多結晶太陽光モジュールを16枚使用し、1枚当たりの公称最大出力は240W。モジュール変換効率は15.1%。

 なお、システムには10年間の保証、モジュールには25年の出力保証が付帯されている。また、日照補償、点検などの有料オプションも用意されている。

 一般住宅向けのほか、アパート向けの「9.6kWプラン」も用意される。販売価格は380万円で、出力1kW当たりの価格は395,800円。






(正藤 慶一)

2012年3月9日 14:48