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パナソニック、太陽光発電システムと連動する住宅用蓄電池

〜停電でもパワコンのコンセントから電気を供給
「住宅用」蓄電システム VBBA210PB

 パナソニック電工は、太陽光発電システムと連動する住宅用の蓄電池「『住宅用』蓄電システム VBBA210PB」を、12月20日に発売する。希望小売価格は459,900円。

 パナソニック製の太陽光発電システムと連動する蓄電システム。停電が発生した場合、蓄電池に溜めた電気が、太陽光発電システムのパワーコンディショナー(パワコン)の自立運転用のコンセントへ供給できる。これまでは夜間など太陽光発電ができない時間帯には、自立運転が利用できなかったが、本製品を使うことで、昼夜を問わず自立運転できるという。

 蓄電池は鉛蓄電池で、容量は0.96kWh。出力電力は120Wまでで、最大3時間の稼働が可能という。使用機器は、照明やテレビ、CDやラジオ、携帯電話の充電器など。蓄電池は太陽光発電により必要に応じて充電される。

 蓄電池には専用のリモコンも用意され、屋内から蓄電池の充電状態の確認や操作ができる。リモコンの電源には蓄電池を利用しているため、停電時でも利用できる。

 本体サイズは490×270×607mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約45kg。充電時間は約10時間。リモコンのサイズは140×24.5×125mm(同)で、重量は0.32kg。

停電した場合、日中は太陽光で発電した電気をパワコンのコンセント、または蓄電池に送る 夜など太陽電池が発電できない場合は、蓄電池からパワコンへ電気を送る
リモコンも付属する
 

 






(正藤 慶一)

2011年12月1日 17:12