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日立、花粉をすばやく捕集する「快速花粉」モード搭載の加湿空気清浄機

 日立アプライアンスは、花粉をすばやく捕集するモードを搭載した加湿空気清浄機「自動おそうじ クリエア」を、10月21日に発売する。適用床面積48畳「EP-NVG110」、42畳「EP-NVG90」、32畳「EP-NVG70」の3機種で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に、85,000円、75,000円、60,000円前後(税抜)。

加湿空気清浄機「自動おそうじ クリエア」

 本体背面側方から部屋の空気をワイドに吸い込み、上方からきれいな空気を吹き出す「ワイドスピード集じん」を採用した加湿空気清浄機。高効率ファンモーターや、スムーズな吹き出し流路の形状により、11m3/分の大風量で、8畳の部屋をわずか6分でキレイにできるという(適用床面積48畳モデル使用時)。

 大風量を活かした機能として、部屋に漂う花粉を素早く捕集する「快速花粉」を新たに搭載。ターボ運転と斜め吹き出しにより、従来機種の2016年モデル(EP-MVG110)と比較して約2.5倍の吸い込み速度の気流を実現している。スタートから10分はターボ運転し、以降はダストセンサーの検知により自動で運転を切り替える。

快速花粉モードを新たに搭載
部屋に漂う花粉を素早く捕集し、上方からキレイな空気を吹き出す

 フィルターは、水洗いできる「ステンレスプレフィルター」、0.3μmの微粒子を99.97%以上キャッチする「アレルオフ微細じん HEPAフィルター」、水洗いで脱臭力が回復する「洗える脱臭フィルター」を採用。PM2.5センシングにも対応し、浮遊ウイルスやカビを抑制、アルデヒド系や硫黄系など4大臭気のニオイ低減にも効果があるという。

 また、EP-NVG110とEP-NVG90においては、プレフィルターのホコリを自動で取り除く「自動おそうじユニット」を搭載。プレフィルターに沿ってユニットが上下に動き、ブラシで表面のホコリを除去、ダストボックスに溜まったゴミを捨てる目安は1年に1回としており、簡単に手入れできる。自動掃除を設定しておくと、運転時間(積算)48時間ごとに1回掃除され、ホコリが溜まる前に手入れ可能としている。

プレフィルターのホコリを自動で取り除く「自動おそうじユニット」

 加湿方式は気化式で、最大加湿量は約800ml/時。加湿時の適用床面積は、プレハブ洋室で22畳まで。

 EP-NVG110の本体サイズは、360×291×673mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約13.4kg。消費電力は95W。カラーはシャンパンゴールドとブラウン。

 このほか、加湿機能と快速花粉モードを省略した空気清浄機「EP-NZ30(適用床面積~15畳)」も同時に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は15,000円前後(税抜)。