家電製品ミニレビュー

ガーリックやラズベリー味も!? 流行りのフレーバーポップコーンに挑戦

 年末のパーティーシーズンにオススメしたいアイテムの1つを紹介しよう! それがビタントニオの「ポップコーンメーカー VPC-10」だ。ポンポン! とはじける様は、まるでクラッカーを鳴らしているようで楽しいし、コーンがはじけて、みるみるポップコーンが溢れるヴィジュアルにもワクワク。

 「でもポップコーンはカロリーが高くて……」と、心配なヒトに特にオススメしたい。このポップコーンメーカーは、なんと! 油を一切使わな画期的なマシン! だからカロリーを気にせず、手でムンズとポップコーンを掴んで、バリバリ食べられる。

ポップコーンメーカー VPC-10
ポップコーンが注ぎ口からあふれ出る、面白ポップコーンメーカー!
メーカー名 ビタントニオ
製品名 ポップコーンメーカー VPC-10
購入場所 Amazon.co.jp
購入価格 6,380円

火も油も使わないオモシロ熱風ポップコーンメーカー

 油を使わないのにどうやってポップコーンが弾けるのか不思議だったが、実際の作り方を見れは「なるほど!」納得。さっそく、次に作り方を紹介しよう。

1.ポップコーンメーカーの上部カバーを取り付ける
2.付属のカップのふたを開けポップコーンメーカーにセット。このカップはポップコーンの保存にも使えるほか、フレーバーをふりかけるときにも使える
3.フタ兼スプーンでポップコーンをすくい本体に入れる。油は不要。というか、入れてはいけない!
4.スプーンを元に戻してタイマーのダイヤルを回す
5.ポップコーンがグルグル回り出し、しばらくするとはじけはじめる
6.できあがったポップコーンが注ぎ口からドンドン出てくる
7.タイマーがチーン! でできあがり。だいたい2〜3分で全部はじける

 実はこのポップコーンメーカー、ポップコーンを炒るのではなく、ドライヤーのように熱風で加熱するから油がいらない。ムービーで見るとそれがよく分かるだろう。

油を使わないから片付けもラクラク

使い終わっても汚れることがないので、パーティーの後片付けも簡単。これは欲しい!

 ポップコーンと言えば、お店のでも家庭でフライパンで作るにしろ、油と一緒に塩やフレーバーの素をポップコーンと一緒に炒る。

 でもこのポップコーンメーカーは、油も砂糖も使わないので、油のベトつきも、砂糖の焦げ付きもない。だから使い終わったら洗う必要すらない。お手入れと言えば、チョットはたいたり、乾拭きすればいいだけだ。

 しかもカロリーオフ! そのうえゲームしたりビデオを見ながらポップコーンを食べても、コントローラもリモコンも油でベタベタにならないところがいい!

 準備も後片付けもいらないので、食べたい時に、食べたい分だけ、アツアツの香ばしいポップコーンが食べられる。

ポップコーンメーカーをさらに楽しむ

美味しそうなポップコーンレシピがあれこれ掲載。サラダやスープのトッピングにも!その手があったか!

 Vitantonioのポップコーンメーカーをもっと楽しむには、フレーバーが欠かせない。本体添付のレシピブックには、甘くて美味しいポップコーンから、おつまみにぴったりなスパイシー系まで20種類のレシピが掲載されているので、買ったその日からポップコーン三昧の日々。

 でもさんざんポップコーンメーカーで遊び倒した筆者からは、こんなアドバイスもしておきたい。

マッシュルームタイプの豆を通販で買おう!

 ポップコーンの豆には2種類あるという。ひとつは、近所のスーパーなどでも手に入るふつうのポップコーンの豆。はじけると左右に広がり、チョウチョが羽を広げる姿に似ていることから「バタフライ」タイプと呼ばれている。

 もう1つはディズニーランドや、外資系のポップコーンショップで見かける丸いタイプ。はじけるとマッシュルームに似ているところから「マッシュルーム」タイプと呼ばれている。日本ではほとんどマッシュルームタイプが出回っていないということなので、Amazonなどの通販を利用して購入するといいだろう。

 この2タイプの豆があることでパーティーが盛り上がるのは当然、さらにバタフライはパウダー系がよく絡み、マッシュルーム系はシロップ系がよく絡むという特徴を活かして使い分けると、ますます盛り上がること請け合いだ。

見慣れたポップコーンはバタフライタイプ
アメリカではポピュラーだが、日本ではほとんど流通していないマッシュルームタイプ

フレーバーも通販で色々そろう

ポップコーン豆もフレーバーも通販で購入すると意外なものに出会えて楽しい

 ポップコーンショップには、キャラメルやチョコレート、カレーにチーズにバターなど、さまざまなフレーバーがある。中には「ソレをポップコーンにする意味あるのか?」ってものまで。

 そんなフレーバーを手軽に楽しめるのが、通販のポップコーンフレーバー。模擬店用の業務用パックもあるが、数回ぶんが小分けになった個人用のパックもあるので探してみてほしい。業務用があれば、それを小分けにしたものがたいていある(遊びまくった経験談)。

 メイプルやストロベリーといった定番フレーバーもあれば、梅カツオ、こがししょうゆ、ガーリックなど様々あって飽きることがない。

1回ぶんが1袋になったフレーバーも。こちらはスパイシー系が多いので、おつまみにピッタリ

塩やフレーバーはすり鉢で細かくパウダー状にするとよく絡む

 油を使わないポップコーンなので、塩や砂糖など大きな粒子のフレーバーは、ポップコーンに絡みづらい。

 色々試してみたが、塩などはすり鉢に入れて細かくパウダー状にするとよく絡み美味しくなる。砂糖系のフレーバーもすり鉢で当たってもいいが、次に紹介するシロップを使うと一番手軽だ。

 また最初から粒子が細かい粉末スープもフレーバーとしてあり! 特に子供に人気だったのは、コーンポタージュ味だ。クラムチャウダーやエビのビスクは、ちょっと磯臭くてオススメできない。バツゲーム用にはいいかも(笑)。

大好きなエビのビスクをポップコーンに振ってみたが、結果はちょっと生臭くてイマイチ! コーンスープはベストマッチなんだが……

油を使わずガムシロップを使うといい感じ♪

 砂糖系のフレーバーは、スプーン1杯の水(油でもOK)でフレーバーのシロップを作り、できたポップコーンに絡ませるといい。でも焦げないようにするのがなかなか難しく、ごく弱火でやっているとえらく時間がかかってしまいパーティーには不向き。

 スプレーで水や油を吹いてみたりと色々やったが、一番確実で手軽なのはガムシロップだ。

 ボールにガムシロップとフレーバーの素を入れ、あとはできたてのポップコーンを入れて絡めるだけ。これなら絶対焦げないし手軽なので超オススメ。

市販のガムシロップを使うと、手軽に砂糖系フレーバーのポップコーンが作れる。かき氷用のシロップでも大丈夫だった
砂糖系のフレーバーを入れてザックリかき混ぜる
そこにできたてのポップコーンをいれてシロップを絡める
色も鮮やかなラズベリー(笑)。さすがアメリカ直輸入のフレーバー! 青いっ!
定番のチョコフレーバーも。スーパーなどで手に入るチョコレートシロップをかけてもいいだろう

誕生日やクリスマス、ホームパーティーにぜひ欲しい!

 パーティーを盛り上げるアイテムと言えば、クラッカーやビンゴが定番だ。今後はVitantonioのポップコーンメーカーも定番アイテムとして加えたい。

 クラッカーのようにはじける楽しさ、ビンゴのような驚きのフレーバー、そしてパーティー料理としての美味しさを兼ね備えている。

できたてポップコーンで、Let's Party!

(藤山 哲人)