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サンワ、モニター裏のデッドスペースを活用できる収納ラック
2020年10月28日 15:00
サンワサプライは、直販サイト「サンワダイレクト」にて、液晶ディスプレイなどのPCモニター裏のデッドスペースを有効活用できる収納ラック4機種を発売した。
価格は「200-STN045」が3,618円、「200-STN046」が4,164円、「200-STN047」が4,164円、「200-STN048」が4,618円。
モニター裏を収納スペースに変える卓上収納のラック。周辺機器や小物を整理整頓できる。ラックは前からも見えにくいため、見た目もすっきりするという。
ルーター、ハードディスク、電源タップなどの周辺機器を収納できるほか、デスクサイドに置いて、頻繁に使う小物や雑貨を飾るスペースとしても活用できるという。
棚板は5cmピッチで調整が可能。設置するものに応じて高さ変更ができる。モニターの脚と干渉しない凹型の棚板を採用しているため、壁際に沿って設置することができるという。ラックの底面にはクッションを備えており、傷をつけにくい仕様。両面テープで貼り付けられるケーブルクリップが2つ付属する。
幅48.2cmの2段タイプ「200-STN045」の本体サイズは約482×130×210mm(幅×奥行き×高さ)、本体重量は約1.54kg。
幅48.2cmの3段タイプ「200-STN046」の本体サイズは約482×130×310mm(同)、本体重量は約2.22kg。
幅60cmの2段タイプ「200-STN047」の本体サイズは約600×130×210mm(同)、本体重量は約1.88kg。
幅60cmの3段タイプ「200-STN048」の本体サイズは約600×130×310mm(同)、本体重量は約2.7kg。
