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「大豆食品」1万人アンケート、食べているもの、購入時に気になること

畑のお肉と呼ばれる「大豆」は、和食では欠かせない食材ですね。今回は、「大豆食品への関心の高さ、購入している商品、購入時に気になる点」について、男女1万人へ聞いたアンケート結果をご紹介します。健康のために意識して摂っている大豆食品についての質問では、手軽に食べられるお馴染みのメニューが上位になりました。

 

「大豆食品に関心がある人」は7割以上、高い関心度をキープ

ネットリサーチを手がけるマイボイスコムが、全国の男女10,673人(男性5,635人、女性5,038人)へ行なった「大豆食品に関するアンケート調査(第5回)」によると、「大豆食品にどの程度関心があるか」の問いに、21.4%の人が「非常に関心がある」、49.9%の人が「やや関心がある」と回答。7割以上の人が大豆食品に関心をもっていることが分りました。今回の第5回目結果を第1回と比べると、関心度合いが下降傾向にあるものの、まだまだ高い関心があるようです。

 

食事における大豆食品の摂取、約6割が「意識している」

次に「普段の食事に、大豆食品を意識して取り入れている方ですか」と尋ねたところ、「意識している」の18.8%と、「まあ意識している」の41.1%を合わせ約6割の人が大豆食品の摂取を意識しているという結果に。第3回以降の結果と比べると、回を追うごとに意識している人の割合が高くなっていることが分かります。

 

健康のために食べるもの、2トップは「納豆」と「とうふ」

また、複数の選択肢から、「健康のために意識して飲食しているも」を選んでもらった結果、1位は「納豆(58.4%)」、2位は「とうふ(56.0%)」3位は「味噌(28.8%)」となりました。手間をかけずに食卓に出せる「納豆」と「とうふ」は、直近2回の調査でも6割前後の回答者がいました。また、3位の味噌は、第3回25.7%、第4回27%、第5回28.8%と、意識している人がじわじわ増えています。

 

大豆食品の購入で気になるのは「味」「価格」「原産国」

さらに「大豆食品を購入するときに気になることはありますか」と聞くと、今回の調査では、「味(45.8%)」、「価格(44.8%)」、「原産国(43.8%)」が上位に。一方、第1回調査で43.4%だった「遺伝子組み換えかどうか」については、今回25.2%と、5年で4割近くも減っていることが分かります。

 

大豆食品のお気に入り、カギは「手軽さ」「種類の多さ」

今回の調査へ回答した人へ「大豆食品で気に入っているもの、おすすめのもの」を尋ねたところ、5,628件のコメントが寄せられました。その1部をご紹介します。

 

  • 納豆巻き:普段食べない手巻き寿司の感覚が味わえる。どこのコンビニにもあり、おにぎり代わりになって価格も安い(男性26歳)
  • 納豆:パスタ、ラーメン、そのまま、と何にでも使います(女性22歳)
  • 豆乳:いろいろな味が出ていて、手軽に楽しく摂取している(男性22歳)
  • きなこ:おモチやお団子にたっぷりかけて食べるのが好き(女性47歳)
  • 冷凍枝豆:十分美味しい。だだちゃ豆が美味しい(女性53歳)
  • もやしサラダ:牛角の塩ドレッシングで和えるだけで美味い(男性52歳)

 

簡単に調理できたり、ほかの料理でも使い回せるために気に入っていると回答する人が多く、大豆食品の魅力は「手軽さ」と「種類の多さ」にありそうです。

 

毎日の食卓に欠かせない大豆は、ママの心強い味方

大豆の加工食品はバラエティ豊か。ここ数年、手作り味噌のワークショップもよく見掛けるようになり、安心な材料を使って自分の手で毎日食べるものを用意したいという人も増えているようです。大豆に含まれるイソフラボンは女性の心強い味方でもあるので、積極的に食事へ取り入れるようにしたいですね。

 

◇【大豆食品に関するアンケート調査】(マイボイスコム)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000419.000007815.html

 

qufour(クフール)編集部

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