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エコバックス、超薄型や水拭きモデルなどロボット掃除機のラインナップを拡大

床・窓用ロボット掃除機のラインナップを拡大

 エコバックスジャパンは、ロボット掃除機「DEEBOT」の新モデル3機種を3月中旬に発売する。直販価格は「DEEBOT SLIM」が29,800円、「DEEBOT 83」が39,800円、「DEEBOT M85」が59,800円(税抜)。

 「DEEBOT SLIM」は、高さ5.7cmの超薄型設計で、ベッドの下や家具の下など、一般的な掃除機では掃除しにくい場所に入り込んで掃除する。本体前部にクッションバンパーを搭載したほか、従来モデルより障害物認知のレスポンスが早まり、清掃効率がアップしたという。

 さらに本体底部には、マイクロファイバーモップを搭載。掃除機で吸引した後に乾拭きでき、小さなホコリや髪の毛もきれいに拭き上げることができる。

 本体サイズは、310×310×57mm(幅×奥行×高さ)、重量は2.0kg。ダストボックス容量は320ml。連続稼働時間は最大90分。カラーはライトグリーン。

薄型になった「DEEBOT SLIM」
5.7cmの薄型でソファの下の隙間にも入り込んで掃除する

 「DEEBOT 83」の特徴は、吸込口をブラシと直接吸引で使い分けることができる点。ブラシはカーペットの中やフローリングの隙間などに入り込んだゴミをかき取って吸引したいとき、直接吸引は、髪の毛やペットの毛などブラシに絡まりやすいゴミが多い場所の掃除に適しているという。

 本体後部に、乾拭きできるマイクロファイバーモップを搭載。モップの代わりに、床用のドライシートやウェットシートを使用すれば、より清潔に掃除することができるとしている。

 本体サイズは、337×337×88mm(幅×奥行×高さ)、重量は約2.8kg。連続稼働時間は最大120分。ダストボックス容量は440ml。カラーはシャンパンゴールド。

 「DEEBOT M85」は、水拭きもできるロボット掃除機。清掃タンクに水を入れ、専用モップを取り付けると、水が徐々にモップに染み込み、掃除しながら水拭きすることができるという。専用モップは、乾拭き部分と水拭き部分に分かれているので、適度な水量で水拭きを行なえるのが特徴。

 本体サイズは、344×344×88mmで、約3.6kg。連続稼働時間は最大120分。ダストボックス容量は660ml。カラーはダークグレー。

乾拭き対応の「DEEBOT 83」
水拭きもできる「DEEBOT M85」

静音性を高めた窓用ロボット掃除機「WINBOT」

静音性が高まった「WINBOT850」

 このほか、窓用ロボット掃除機の新モデル「WINBOT 850」も同時に発売する。直販価格は69,800円(税抜)。

 窓の片面に張り付いて掃除する、窓専用のロボット掃除機。設置してボタンを押すだけで自動的に窓のサイズを計測し、効率よく掃除するため、人の手が届きにくい高い窓や外側の窓で活躍する。

 新モデルでは、動作音を大幅に低減。通常の掃除機より静かになり、時間を気にせず使えるようになったという。

 本体サイズは、247×246×115mm(幅×奥行×高さ)、重量は1.8kg。カラーはクリアホワイト。

(田中 真紀子)