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気象協会が選ぶ2015年10大ニュース、第1位は「9月の台風18号による関東・東北豪雨」

 日本気象協会は、気象予報士100名による「日本気象協会が選ぶ 2015年お天気10大ニュース・ランキング」を発表した。2015年11月までの情報をもとに選定し、気象予報士100名のアンケートからランキングを決定。

2015年お天気10大ニュース・ランキング

 1位に選ばれたのは、9月に起きた「関東・東北豪雨」。台風18号の影響により、降水量は関東地方で600ミリ、東北地方で500ミリを超え、9月の月降水量平年値の2倍を超える大雨となった所があった。茨城県を流れる鬼怒川の堤防が決壊するなど、土砂災害、浸水、河川のはん濫などが発生した。

 このほか、2位には「静止気象衛星ひまわり8号の運用開始」、3位には「口永良部島 噴火警戒レベル5 箱根山など火山活動が活発化」が選ばれている。

(西村 夢音)