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エボルタが電車の有人走行に挑戦

車両イメージ

 パナソニックは、乾電池「EVOLTA(エボルタ)」を動力源として、人が乗れる電車を動かす実証実験を行なう。

 日時は11月2日、秋田県大館市の「旧小坂鉄道廃線」を約8km走行する。この路線は2009年に廃止されているが、ほぼ全線のレールが残されている。軌間は1,067mm。

 車体は特殊強化ダンボール製で、サイズは160×410×220cm(幅×奥行き×高さ)。重量は約500kg。定員は10名で、車体と合わせた総重量は約1トンとなる。

 動力源には、エボルタの単一形「LR20EJ」を使用する。実際に人が乗れる電車を動かすことで、エボルタの長持ちとパワーという優れた特徴を実証する。

専用の車両ヘッドマーク
チャレンジには、エボルタの単一形が使用される

(伊達 浩二)