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生鮮食品を新鮮で美味しそうに見せるLEDライト

 パナソニック エコソリューションズ社は、発光部を1つに集約した集積型LEDを搭載する「ワンコア(ひと粒)タイプ 集光タイプ」のLEDスポットライト61品番とLEDユニバーサルダウンライト60品番を、5月21日に発売する。希望小売価格は、いずれも18,500円〜39,800円(税抜)。100/150/200/250形の「生鮮用」と、100/150形の「パン・総菜用」を用意する。

彩光色 LEDスポットライト ワンコア(ひと粒) 集光タイプ(透過セードタイプ)
彩光色 LEDスポットライト ワンコア(ひと粒) 集光タイプ(一般タイプ)
彩光色 LEDユニバーサルダウンライト ワンコア(ひと粒) 集光タイプ

 自然な光色で食材を鮮やかに見せる彩光色のLEDライト。独自の光スペクトル技術により、波長580nm前後の光成分を調整して黄ばみを抑えることで、精肉や鮮魚などの生鮮食品の色味を際立たせる。配光を中角・狭角に絞ることで、従来の広角タイプよりも直下照度が約2倍になり、効率よく食材を照らせる。

 また、一般的なスーパーマーケットで採用されている、明るさが同等のHIDランプの照明器具よりも、導入費用を安く抑えられるほか、光源寿命も40,000時間と、約3.3倍長寿命なため運転費用も削減できる。トータルで約48%のコストダウンを実現するという。

波長580nm前後の光成分を調整して黄ばみを抑え、生鮮食品の色味を際立たせる
直下照度は約1,200lx
従来のHIDランプとのコスト比較

(中野 信二)