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世界最長レール走破チャレンジのプラレール組み立て開始!

約1時間で6つのユニットを組み上げた

 パナソニック、タカラトミー、滝野川第七小学校は、12月14日に開催する「EVOLTA×プラレール」世界最長レール走破チャレンジのオープニングセレモニーを同小学校の体育館で開催した。

 オープニングセレモニーでは、北野校長先生が号令を担当。「さあ、これからレール繋ぎを始めます。各班で班長さんの言うことをしっかりと聞いて作ってくださいね。それでは、プラレール作りをスタートしまーす!」という号令をかけると、生徒たちが「オー!」と元気よく応え、プラレールの組み立てが始まった。

 プラレールを組むのは、学校の体育館。12月13日までの5日間に渡り、合計で24のユニットを10段の高さまで組み立てていく。全長は、現在のギネス記録である約4kmを超える長さで、本番では、秋田新幹線E6系「スーパーこまち」が、学校の玄関からスタートし、廊下を通って体育館へ。生徒たちが組み上げた24のユニットを走行し、ステージ上のゴールを目指す。

校長先生の北野さん
掲示板には、「ギネス世界記録に挑戦!!! 見せましょう、滝七小のチームワークを!」という標語とともに、今回のチャレンジに参加する生徒たちの写真が飾られていた
12月9日から13日までの5日間、全校生徒が力を合わせ体育館でプラレールの組み立てを行なう
学校の玄関には、一般から寄せられた応援プラレール入りの箱が設置されていた
生徒たちを応援するメッセージが添えられているレールもあった

 プラレールは、各班に分かれ担当するユニットを組み立てていく。今日はユニット6までを組み立てる予定となっていた。

 組み立てでは、班長が率先して声を出し、班員に「レール持ってきてー」と指示を出しながら組んでいく班があれば、一人一人が黙々と作業をこなしている班もあった。各班ごとにやり方は違っていたが、みんな楽しそうにプラレールを組んでいたのが印象的だった。

 そして1時間後、今日の組み立てが終了。最後に校長先生より「今日は、1時間でこれだけのものができましたから、慌てちゃダメなんだよ。脱線しないことが大事よ。(金曜日まで)丁寧に作っていこうね」と優しい言葉をかけたあと、「2時間目からは、しっかり勉強をしてください」と声をかけ本日の作業を締めくくった。

校長先生もプラレールの組み立てに参加。生徒たちに声をかけながら作業していた
パナソニックやタカラトミーのスタッフも、子供たちの様子を見ながら組み立てていた
時間が経つにつれて徐々に高くなっていくプラレール
隣のユニットとの連結部分で、出られなくなることを忘れ夢中で組む生徒も……
役割を分担していた班が一番速く作業を終えていた

(中野 信二)