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バルミューダ、“自然の風”を送る扇風機「GreenFan」の消費電力を更に削減

〜miniは最小1W、リビングモデルも2Wでコードレスに対応

 バルミューダは、“自然のそよ風”を送る扇風機「GreenFan」の新製品として、従来よりも消費電力を抑えた「GreenFan 2+(グリーンファン2プラス)」と、「GreenFan mini(グリーンファンミニ)」の2013年モデルを、本日より発売した。

 販売価格は、リビング扇「GreenFan 2+」にバッテリーが付いたコードレスタイプが44,800円、バッテリーを省いた通常モデルが34,800円。持ち運びしやすい小型モデル「GreenFan mini」のコードレスタイプが34,800円、通常モデルが24,800円。

リビング扇「GreenFan 2+」。中間ポールを取り外すことで、卓上扇風機としても使える
GreenFan mini

 「自然界の風を再現する」をテーマとした扇風機。二重構造の羽根「グリーンファンテクノロジー」を採用することで、一般的な扇風機のような渦を巻いた固い風をなくし、自然界と同じ、面で移動するやさしい風が送れるという。

 今回の新モデルでは、DCモーターの採用で従来から少なかった消費電力を、さらに抑えた点が特徴。GreenFan 2+の最小消費電力は2Wで、これは従来モデル「GreenFan 2」の3Wよりも1W抑えられている。また、GreenFan miniは1Wで、前年モデルの2Wから1W少なくなっている。距離1mの最小運転音は、GreenFan 2+が13dB、GreenFan miniが15dBで、これは木の葉が触れ合う音(20dB)よりも静かという。

GreenFan miniには搭載されていた、専用バッテリー「UniPack」の投入口を、GreenFan2+にも採用。コードレスで使用できる

 またGreenFan 2+では、GreenFanシリーズで使用できるバッテリー「UniPack」の収納スペースを台座部分に設けた。コンセントなしで最大14時間使用でき、寝室やキッチン、子供部屋など、家中どこでもやさしい風が運べるという。GreenFan miniでも、従来モデルに引き続きUniPackの収納スペースが用意されており、最大30時間のコードレス運転が可能となる。

 GreenFan 2+の本体サイズは330×320×867mm(幅×奥行き×高さ)で、中間ポールと取り外すことで、高さ467mmの卓上サイズに変えられる。コードレスタイプの重量は約4.1kg。消費電力はバッテリー非充電時で2〜17W。風量調節は4段階。1/2/3/4時間のオフタイマーを備える。専用のリモコンも付属する。

 GreenFan miniの本体サイズは290×265×584mm(同)で、コードレスタイプの重量は約2.8kg。消費電力はバッテリー非充電時で1〜10W。風量調節は4段階。1/2/3/4時間のオフタイマーを備える。専用のリモコンも付属する。

 なお、カラーは全モデルで「ホワイト×ブラック」「ホワイト×グレー」の2タイプが用意される。

カラーは全タイプで「ホワイト×ブラック」「ホワイト×グレー」の2色が用意される
ACアダプターのデザインもリニューアルされた
GreenFanシリーズの羽根。独自の二重構造により、扇風機の渦成分が無くせるという
従来の扇風機の風。渦を巻いた、固い風が送り出される
GreenFanシリーズの風。風を一カ所に集約し、その後拡散させることで、やさしい風が生み出せるという

(正藤 慶一)