ニュース

シャープ、「集中」と「やる気持続」効果があるさくら色LEDシーリングライト

〜受験勉強やパソコンの長時間使用に

さくら色LEDシーリングライト

 シャープは、「集中しやすい」「やる気が持続する」などの効果を検証したシーリングライト「さくら色LEDシーリングライト」4機種を、3月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、14畳向けの「DL-C614K」が55,000円前後。12畳向けの「DL-C514K」が50,000円前後、8畳向けの「DL-C414K」が45,000円前後、6畳向けの「DL-C314K」が40,000円前後。

 寒色から暖色まで調光でき、かつ「ソメイヨシノ」と「八重桜」という2種類のさくら色の光色も利用できる「さくら色LEDシーリングライト」シリーズの最新モデル。さくら色の光は「癒し」「目にやさしい」「快眠サポート」などの効果があることが、株式会社総合医科学研究所によって証明されている。

 今回は新たに、さくら色照明のソメイヨシノが、長期間のデスクワークにおいて、寒色に比べて「集中しやすい」「やる気が持続する」という試験結果が確認されたという。シャープでは、受験勉強など集中が必要な学習や、パソコンを長時間使用する時に、さくらLEDの効果が期待できるとしている。

寒色の明かり
「さくら色」の八重桜カラー
「さくら色」のソメイヨシノカラー。“集中”と“やる気持続”効果は、このソメイヨシノで実験された
勉強や長時間のパソコン利用の際に便利という
リモコンの表示例(左)と、葉っぱマークの表示説明。マークが多いほど節電効果が高い

 節電機能では、昼間の消費電力を抑える「お昼間節電」機能を搭載。13時から16時までの3時間、明るさを約30%抑えることで、消費電力を約30%削減する。またリモコンでは、節電効果の高さを葉っぱマークで表示。全灯時よりも明るさを抑えれば抑えるほど、葉っぱマークが増え、節電効果が高いことを表す。

 自動節電機能としては、一日の生活サイクルに合わせて、自動で色や明るさを自動変化する「エコあかリズム さくらプラス」を、従来モデルから引き続いて搭載。起床時には寒色系、夕食時には料理の色が際立つ「ソメイヨシノ」または暖色系、就寝時には快眠サポート効果があるとされる「八重桜」に、自動で変化する。

 全タイプの本体サイズは640×50mm(直径×高さ)で、重量は3.4kg。設計寿命は40,000時間。14畳向けの「DL-C614K」の光束は5,800lmで、消費電力は75W。

(正藤 慶一)