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エレコム、システム手帳に書いたメモ内容をスマホに取り込むシート

 エレコムは、システム手帳に書いたメモや書類をスマートフォンで画像化するシート「スマホブング“手帳用マーカーシート” ESB-MSTSシリーズ」を、2月上旬に発売する。A5サイズ「ESB-MSTSA5」、バイブルサイズ「ESB-MSTSBI」、ミニサイズ「ESB-MSTSM6」の3サイズが用意され、希望小売価格はA5サイズが1,386円、それ以外が1,207円。

A5サイズ用 ESB-MSTSA5
バイブルサイズ用 「ESB-MSTSBI」
ミニサイズ「ESB-MSTSM6」

 シートをシステム手帳にかぶせて、専用アプリを起動してスマートフォンで撮影することで、手帳の内容が画像として取り込める文具。撮影時にアプリが自動で歪みや傾きを補正するため、きれいにデジタル化できるという。

 また、付属品の「振り分けマーカー」を、シートの上辺にある数字に付けることで、メモを4つのフォルダに自動で分けて保存できる。さらに、取り込んだデータはEVERNOTEやDropboxなどのクラウドサービスへのアップロードにも対応する。

 シートにはスリット付きのリング穴が用意されているため、システム手帳のリングを閉じたまま使用可能。シートを上下に反転することで、左右どちらのページにも使える。

 A5サイズ「ESB-MSTSA5」の本体サイズは148×220mm(横×縦)。読み取り可能範囲は131×203mm(同)。振り分けマーカーは3つ付属する。専用アプリのダウンロードは無料。

 同社では本製品を使うことで、メモの分類や整理が簡単にでき、情報の管理が格段にしやすくなるとしている。

使用中のようす。システム手帳のリングを閉じたままで使用できる
振り分けマーカーを使えば、取り込んだデータの自動分類が可能

(正藤 慶一)