朝日焼に施された銀彩の伝統技法とIH技術を組み合わせた「銀釉(ぎんゆう)」。磁器の湯盤が木のカウンターにそのまま置かれているのに、その水が沸くという驚きから「お茶を愉しむ」という非日常の時間を演出するという

朝日焼に施された銀彩の伝統技法とIH技術を組み合わせた「銀釉(ぎんゆう)」。磁器の湯盤が木のカウンターにそのまま置かれているのに、その水が沸くという驚きから「お茶を愉しむ」という非日常の時間を演出するという