防犯カメラにもなるSwitchBotドアホンがAmazonブラックフライデーで特別価格に

SwitchBotのスマートロックやスリムライトなどがブラックフライデーのセールに登場

本日11月21日より、Amazonの「ブラックフライデー」先行セールがスタート。SwitchBotの「SwitchBot スマートテレビドアホン」などが特別価格で購入可能だ。ブラックフライデーの開催期間は12月1日(月)23時59分まで。

セール対象となるのは、火を使わずにキャンドルの香りをたのしめる「SwitchBot キャンドルウォーマー」、1,600万色に変化するスリム照明「SwitchBot RGBICフロアライト」、家具みたいな「SwitchBot 空気清浄機Table」、防犯カメラにもなる「SwitchBot スマートテレビドアホン」、玄関ドアを顔パスで開ける「SwitchBot ロックUltra 顔認証セット」の5製品。

さらに、セール価格から100円オフとなるクーポンも用意されている。部屋で過ごす時間のクオリティを上げてくれるアイテムから、家の外で防犯力を高めてくれるものまでお得に購入できるチャンスだ。自宅で過ごす時間が増える冬に備えて、この機会にチェックしてみてほしい。

火を使わないキャンドルウォーマーで香りをたのしむ

SwitchBot キャンドルウォーマー

「SwitchBot キャンドルウォーマー」は火を使わずにアロマキャンドルの香りをたのしめるアイテム。ランプの熱でキャンドルを溶かして香りを広げるから、子供がいる家庭でも安心して使いやすいのがポイントだ。

朝のお目覚めから夜のリラックスタイムまで、使うシーンに合わせてランプの明るさを変えられる。手元のコントローラーでは10段階、スマホアプリからは無段階で調整でき、明るくすると香りも広がりやすくなるため、「もう少しだけ香りを強くしたい」というときにも細かな微調整ができてうれしい。

アプリからは1分単位でタイマー設定もできて、寝落ち対策に便利。さらにMatterに対応しており、AppleのHomePodなどスマートスピーカーとの連携も簡単だ。ランプをつけるためにこたつから立ち上がる必要もないから、冬のおこもりにおすすめしたい。

スリムな1,600万色ライトで部屋の雰囲気を思い通りに

SwitchBot RGBICフロアライト

手軽に部屋の雰囲気を変えたいなら「SwitchBot RGBICフロアライト」はいかがだろうか。スリムで省スペースなタワー形状で、広くはない部屋でも置きやすいのがうれしい。しかも、縦にも横にも設置できるから、部屋の隅に縦置きしたりソファの後ろに横置きしたりして、ムード満点の環境が自由自在だ。

明るさを変えられるだけでなく、ライトの色を1,600万色から選べて、グラデーションにもできる。例えば、リラックスしたい夜には電球色に。プレイしているゲームの世界に合わせてグリーンやブルーといったカラーを選べば、より没入感を味わえるだろう。

音楽に合わせて踊るように光る「ミュージックモード」は、これからのパーティーシーズンにもぴったり。仲間と集まって盛り上がりたいときにも、もってこいの1台だ。

家具みたいな空気清浄機はインテリアにも

空気清浄機Table(ウォールナット/ナチュラル)

インテリアになじむ空気清浄機をなかなか見つけられなかった人にチェックしてほしいのが「空気清浄機Table(ウォールナット/ナチュラル)」。その名の通り、サイドテーブルとしても使える空気清浄機だ。11月に登場したばかりの新色は本物の家具のような木目調デザインがポイントで、濃いウォールナットと明るいナチュラルの2色から部屋に合ったカラーを選べる。

空気清浄機としての実力もきちんと備えている。HEPAフィルターやペット専用活性炭などを用いた5層構造で、花粉やダニといったアレルゲンからペットの気になるニオイまでパワフルに浄化してくれる。この2つのフィルターは1～2年に1回交換すればいいだけ。メンテナンスも手間いらずだ。

テーブルにはスマホを置くだけで充電できるワイヤレス機能*があるから、動くのが億劫な冬に思う存分だらだらできそう。さらには間接照明にもなるライト付き。部屋は広くないけれど空気清浄機もインテリアも諦めたくない、そんな人におすすめだ。

* Qi対応のワイヤレス充電機能(Android 最大15W/iPhone 最大7.5W)

空気清浄機Table レビュー記事

防犯カメラにもなるドアホンでセキュリティ強化

SwitchBot スマートテレビドアホン

「SwitchBot スマートテレビドアホン」は呼び鈴がなったら親機モニターやスマホで応答できるから、留守中に宅配便が届いたときに置き配してもらうことだってできる。録画機能を備えており、防犯カメラとして使えるのもポイントだ。

来訪者のまわりを広く映す165度の超広角レンズを採用しているから、外の様子がわかりやすい。夜間でも相手の顔がくっきり見えるカラーナイトビジョンも備えている。さらに、ドアホンの前に人が立つと自動で録画を開始したり、不審者がうろついていると警報を鳴らしてスマホにも通知してくれるから、外出時の異変にもいち早く気付けるだろう。

同社のスマートロック製品と連携すれば、家族の帰宅時にはモニター親機のボタンを押すだけでカギを開けられるように。玄関まで行かなくても済むから、忙しくて手が離せない夕食時にも便利だ。

玄関子機はコードレスで、一度充電したら2年8カ月*使える長持ち設計。設置はテープで貼り付けるだけと簡単で、賃貸でも導入しやすくなっている。自宅のセキュリティに不安があるなら、防犯対策の第1歩としていかがだろうか。

* 動体検知をオフにした状態で、湿度50%の環境下において、1日3回呼び鈴が鳴らされ、1回当たり5秒間録画を行なった場合のバッテリー駆動時間は約2年8カ月

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スマートロックで自宅ドアを顔パスに

SwitchBot ロックUltra 顔認証セット

「SwitchBot ロックUltra 顔認証セット」は、スマホなどで家のカギを開けられるスマートロックと顔認証パッドのセット。もはや解錠のためにスマホを取り出す必要すらなくなって、荷物で手がふさがっているときでも「顔パス」でカギが開く快適な暮らしを実現してくれる。

メガネ姿でもすっぴんでもスムーズに識別される3D顔認証技術を採用。暗い場所でも作動するように赤外線ライトを備えている。顔認証やスマホアプリのほか、パスワードやNFC、交通系ICカード、指紋認証などに対応しており、家族それぞれが好きな方法で解錠可能だ。

バッテリー残量が少なくなると本体のライトが光ってお知らせ。さらに、バッテリー切れに備えて予備電池や応急解錠機能を搭載し、閉め出されてしまうリスクを極限まで抑えている。

これまでスマートロックを使っていた人も、まだ使ったことがない人も、ハンズフリーでカギが開く快適さを一度体験してみてほしい。

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(提供：SwitchBot)