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フジ医療器、深層筋のコリまでほぐすマッサージチェア「サイバーリラックス」

マッサージチェア「サイバーリラックス AS-1000」

 フジ医療器は、マッサージチェア「サイバーリラックス AS-1000」を11月1日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は47万円前後(税抜)。

 同社のマッサージチェアにおいて、最上位にあたる「サイバーリラックス」シリーズの新モデル。近年、高機能機種の売上が好調なことを受けて、フラグシップモデルの改良に至ったという。

 AS-1000は、もみ玉やセンサーを改良した「深層 極メカPRO」を採用し、頑固なコリを生む「深層筋」に繊細にアプローチする点が特徴。

 もみ玉の突出能力は約12.5cmと業界最大を実現。2つのもみ玉が上下・左右・前後に駆動し、筋肉の深層までほぐすという。もみ玉の突出量は12段階で調節可能。もみ技は7種類搭載し、合計41タイプの多彩なもみ技でコリをほぐす。強弱は、自動コースで7段階、手動選択時は12段階で調節できる。

もみ玉の突出能力は約12.5cmと業界最大。深層筋までアプローチする
多彩なもみ技を用意

 また、2つのセンサーによる「ダブルセンシング」を採用。背すじラインを検出する「S字ラインシステム」と、肩位置を検出する「肩位置検知システム」で、マッサージの深さとポイントを最適化。3Dで体型を検知し、一人ひとりに合ったもみの調節を行なう。

 エアーバッグも進化し、従来のエアーユニットが備える「高速給排気」を継承しながら、「流量調節機能」を搭載。給気の量とタイミングを制御し、手わざのような力強さとしなやかさを再現したという。「手もみモード」を新搭載し、「パルスモード」「ノーマルモード」の3種から、もみ方を選べる。

 デザインは、フィット感と高級感を生み出す新フレームを採用。背面を合皮張りにするなど、どこから見ても美しく一体感が生まれるデザインとし、ユーザーが求めるラグジュアリー感をより高めた。フレームは、座面の長さなどを改良し、座ったときに感じるフィット感を向上。

高級感のあるデザインを採用。ベージュカラー
ブラック

 コースは、全身コースや全身を伸ばすストレッチコースなど、21種類の自動コースを用意。業界最多のコース数で、その日の気分や症状に合わせて選べる。

 本体サイズは、オットマン収納時で760×1,180×1,220mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約74kg。定格時間は30分。消費電力は130W。リクライニング角度は110〜157度。本体カラーはブラックとベージュの2色。

 また、下位機種として「サイバーリラックス AS-870」も同時に発売する。もみ玉機能に「深層 極メカ」を採用し、自動コースを12種用意する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は40万円前後(税抜)。本体カラーはブラックとベージュの2色。

「サイバーリラックス AS-870」

(西村 夢音)