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パイオニア、迷惑電話から家族を守るコードレス電話機

 パイオニアは、電話帳に登録している相手からの着信を光って知らせるコードレス電話機「TF-FE30」シリーズを2月下旬より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は本体のみの「TF-FE30S」が10,000円前後、子機1台付き「TF-FE30W」が13,000円前後、子機2台付き「TF-EK33」が21,000円前後。

TF-FE30W-H グレー
TF-FE30W-T キャメル
登録した電話番号から着信があると、本体下部のランプが点滅する

 親機の受話子機がコードレスで使える電話機。電話帳に登録した相手から着信があると、親機の「あんしんランプ」が点滅して知らせる点が特徴。家族や知人からの着信であることが子供やお年寄りにもわかりやすく、迷惑電話から家族を守るという。

 安全面ではさらに「あんしん呼出し」機能を搭載。外出先から自宅に電話する際、あらかじめ設定した暗証番号を入力してから発信すると、着信時に専用の呼び出し音と画面表示、光で知らせるという機能。「ナンバー・ディスプレイ」の契約をしていなくても、家族からの着信であることがわかる。

 機能面では、停電時に、受話子機や子機で通話できる「簡易停電対応」機能を搭載する。連続通話時間は約5時間、連続待受時間は約10時間。万が一、受話子機や子機の充電が切れても、親機の「ハンズフリー通話」機能を使って通話ができるという。

 このほか、同社の電話機アクセサリーと連携する。具体的には、人の動きを感知して親機に通知するセンサー付きLEDライト「まもるとあかり TF-TA51HS-W」や、高齢者向けのシンプル操作の電話機「受話器で話せるあんしん子機“ら・く・わ” TF-TA61RW-T」と組み合わせて使える。

 周波数帯は、ほかの機器との干渉しにくい1.9GHzのDECT準拠方式を採用した。

 使い勝手の面では、押しやすいレイアウトで大型のダイヤルボタンを配置している。

 親機のサイズは176×173×76mm(幅×奥行き×高さ)。本体重量は440g。親機の消費電力は約2.3W、留守待機時は約1.5W。受話子機のサイズは約48×35×176mm(同)。子機のサイズは約48×30×176mm(同)。充電器のサイズは約85×90×42mm(同)。

 なお増設用の子機「TF-EK33」も発売される。カラーはホワイトとブラック。希望小売価格は13,334円(税別)。

(小林 樹)