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ケルヒャー、「ジャパネットたかた」モデルの高圧洗浄機のアイデアをユーザーから募るプロジェクト

「JTKプロジェクト」では、ジャパネットたかたモデルの高圧洗浄機のアイデアを、ユーザーから募集するプロジェクト。写真は3月に発売したマンション向け高圧洗浄機「ベランダクリーナー」

 ケルヒャー ジャパンは、大手通販会社のジャパネットたかたと共同で、ユーザーから新しい高圧洗浄機のアイデアを集う開発プロジェクト「JTKプロジェクト」を、4月12日より実施する。期間は5月16日まで。

 2015年に発売が予定されている、ジャパネットたかた専用モデルの家庭用高圧洗浄機を開発するためのプロジェクト。プロジェクトでは、専用サイトやSNSを活用して、ユーザーから意見やアイデアを募り、そのテーマについて話し合うことで進行していく。テーマは第一弾が「製品の使い方」、第二弾が「製品デザイン」。アイデアは順次公募し、参加者による投票が行なわれる。

 参加者にはプロジェクト内のポイントの順位に応じて、賞品が提供される。1〜10位には、家庭用高圧洗浄機「JKT28」が、10〜30位には窓用のクリーナーが、31〜130位にはケルヒャーグッズがプレゼントされる。

 両社ではプロジェクトについて「初めての製品開発手法」としており、ユーザー視点から製品開発を行なうことで、日本市場にマッチした製品を生み出すとしている。

プロジェクト専用サイトのイメージ。4月12日より開設される

 プロジェクトの参加方法は、専用サイトにアクセスし、氏名、メールアドレス、パスワードを登録する。Facebookアカウント、mixiアカウントでも応募可能。専用サイトを運営するのは、SNSを通じてユーザーの声を集約し、ニーズをまとめる仕組みを持つというドイツ企業「innosabi」。

(正藤 慶一)