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シャープ、“濃度2倍”ターボモード搭載の車載用プラズマクラスターイオン発生機

〜低騒音/低消費電力でハイブリッド車ユーザーにも対応

 シャープは、イオン濃度が約2倍のターボモードを搭載した車載タイプの「プラズマクラスターイオン発生機 IG-DC15」を2月15日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は13,000円前後。

「プラズマクラスターイオン発生機 IG-DC15」ゴールド系 ブラック系 レッド系

 DC12Vのカーアダプターを付属した“車載タイプ”のプラズマクラスターイオン発生機の新モデル。シャープ独自のプラズマクラスターイオン技術により、車内の空気を空気を除菌・脱臭するほか、美肌効果も期待できるという。本体には1立方cm当たりのイオン濃度が25,000個の「高濃度プラズマクラスター 25000」を搭載する。

 同製品は同社が2009年に発売して以来、累計145万台を売り上げる人気商品で、新製品は自動車部品を広く扱い、独自の車載搭載技術を持つ株式会社デンソーと共同開発したモデルとなる。

シャープ独自のプラズマクラスターイオンを車内に放出することで、除菌・脱臭効果や、美肌効果が期待できるという 車載用のプラズマクラスターイオン発生器は2009年の発売以来、累計145万台を売り上げた 新製品は自動車部品を広く扱い、独自の車載搭載技術を持つ株式会社デンソーと共同開発した

 新製品のIG-DC15では、イオン濃度を一時的に通常時の25,000個(1立方cm)から約2倍の50,000個にすることで、脱臭スピードを標準モード時より約30%高める「ターボ」モードを新たに搭載した点が特徴。車内で食事をした後や、タバコを吸った後など短時間で素早くニオイを取り除きたい時に便利なモードだという。なお、運転モードは「ターボ」「標準」「弱」の3段階で設定可能。

イオン濃度を一時的に通常時の約2倍で運転する「ターボモード」を新たに搭載する。脱臭スピードが標準設定時より約30%速くなるという 車内で飲食した後や、タバコを吸った後など、短時間で素早くニオイを取り除くのに便利だという

 また、一般車よりも運転音が静かなハイブリッド車の社内で使うことを想定して、運転音を従来機種より約7dB低減した29dB(標準モード時)とした。さらに、ハイブリッド車を選ぶ人が増加している背景に環境志向の高まりがあるとして、消費電力も従来より約20%削減した1.8W(標準モード選択時)に改良している。

ハイブリッド車などのエコカーで使うことを想定して運転音を従来より約7dB小さくした 環境志向の高まりを受け、消費電力も従来より約20%低減している

 本体デザインは、高級感のある光沢仕上げを採用し、操作部には車のインパネ(計器盤)をイメージしたLEDメーター運転ランプを配置した。サイズは350mlペットボトルと同等の65×150mm(直径×高さ)とし、車内のカップホルダーに収まるサイズとした。

車内のカップホルダーに設置できるように、本体サイズは350mlペットボトルと同等の65×150mm(直径×高さ)とした 操作パネルには、車のインパネ(計器盤)をイメージしたLEDメーター運転ランプを搭載。夜間運転時にはイルミネーションが楽しめるという

 重量は約270g。適用容積は、自動車室内に相当する約3.6立方m。ターボ設定時の運転音は33dBで、消費電力は2.7W。本体には専用のキャップと、電源となるカーアダプターが付属する。本体カラーはブラック系、ゴールド系、レッド系の3色。


http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120113-a.html



(阿部 夏子)

2012年1月13日 13:41