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電子たばこ「glo」の体験スポットを東京と大阪に期間限定でオープン
2017年6月21日 16:11
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは、7月3日に販売エリアを拡大する加熱式たばこ「glo(グロー)」を、体験できるスポットを、東京の大手町と秋葉原、大阪のなんばに、期間限定でオープンする。
会場内にはバスを設置。その中でgloを試せるほか、専属スタッフによる製品説明が行なわれる。
東京の大手町では、東京サンケイビル メトロスクエアに設置。6月26日から7月20日、11時から19時までオープン。
秋葉原では、ベルサール秋葉原に設置。6月28日から7月26日、平日11時から19時、土日祝12時から20時までオープン。
大阪では、ミフネ難波ビルに設置。7月5日から12月3日、平日11時から19時、土日祝12時から20時までオープン。
gloは、加熱も充電もワンボディで行なえるのが特徴の加熱式たばこ。特別に加工された、たばこ葉「neostiks(ネオスティック)」を加熱し、発生する霧状のベイパーのしっかりとした味わいが楽しめる。ニオイがなく、有害性物質を約90%削減するという。1回の充電で、約30本が楽しめる。
glo本体の価格は8,000円。neostiksの価格は420円。