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パナソニック、脇屋シェフがIHクッキングヒーターで中国料理を作る様子を動画で公開
2017年1月23日 11:27
パナソニック エコソリューションズは、"火力が命"と言われる中国料理を同IHクッキングヒーターを使用して実演調理する動画を公開した。調理は、中国料理の「Wakiya―笑美茶樓」の脇屋友詞シェフが担当、「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」を使用した。
本動画では、オリジナルレシピの「ごぼうとほうれん草のパリパリ春巻き」と、低温でじっくり焼き上げる「中国風ローストビーフ」を作る様子を公開している。
「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」のグリルは、下からIH、上から遠赤の「W包み焼き」で食材を包み込むようにして加熱。表面をすばやく焼き上げて旨味を閉じ込めることで、おいしくスピーディな調理を可能にしたとしている。