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やじうまミニレビュー

eco moco「モコモコタオル」

〜使い心地が気持ち良い! モコモコタオル
by 阿部 夏子


やじうまミニレビューは、生活雑貨やちょっとした便利なグッズなど幅広いジャンルの製品を紹介するコーナーです


eco moco「モコモコタオル」

 タオルを表す形容詞といえば何だろう。「フワフワ」「ふかふか」など人によっても違うだろうが、「モコモコ」というのはちょっと出てこないのではないだろうか。今回紹介するのeco mocoのタオルはその名も「モコモコタオル」。今までにない“モコモコ”とした感触が新しいタオルだ。


メーカー eco moco
製品名 モコモコタオル バス
希望小売価格 3,150円
購入場所 直販サイト(楽天市場内)
購入価格 3,150円


 グッドデザイン賞も受賞しているモコモコタオルは、何よりまずその見た目に目がいく。モコモコとしか表しようのない特徴的な外見は、細かな工程で成り立っている。“縦糸と横糸に伸縮糸を折り込んだ伸縮性のある生地を、熱処理し収縮している”というその表面は、手で持つと普通のタオルよりもずっと柔らかく、優しい感触だ。

 実は優しいのは感触だけではない。eco mocoでは、ecoに配慮した地球に優しい製品作りをすすめている。モコモコタオルを含めた全ての製品は、日本で作られ、糸の漂白は天然成分のオゾンが使用されている。

タオルの端にはeco moco100%のタグがある 表面はワッフルのようなモコモコとした凹凸がある 生地は柔らかく、肌への刺激が少ない
生地は伸縮性がある。これは普通の状態 引っ張るとかなり伸びる

 使ってみると、普通のタオルに比べ「フワッと」したイメージでゴシゴシと拭くというよりも、包み込むようにして水分を吸収していく感じだ。柔らかくて気持ち良い。女性の顔や、髪を拭くときは「ゴシゴシ」は禁物と言われているくらいなので、いかにも女性ウケしそうなビジュアルもさることながら、機能としても女性には嬉しい製品だ。カラーも30色展開しており、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうだ。

 逆に、タオルのゴワゴワとした質感や、しっかり水分を吸収する感じが好きという人には向かないかもしれない。

干す時は、ピンチなどで固定するよりも、手すりや物干し竿にかけて干すのが良さそうだ
 ちょっと気になったのは洗濯して干す時。我が家では通常、バスタオルはボトム用のピンチが2つ付いたハンガーを使って干しているが、伸縮性のあるモコモコタオルを同じ方法で干すと、下までにビローっと伸びてしまう。中のゴムが伸びてしまうという心配にくわえ、長く伸びすぎて下に着いてしまうという問題もある。干すときはピンチで止めるより、物干し竿や手すりなどに掛けて干した方が良いだろう。

 見た目はもちろんだが、何よりも優しい使い心地が印象的なタオル。赤ちゃんや、お子さんの敏感な肌や、女性の肌にはピッタリだ。シャワーが気持ちいいこれからの季節。いつもとは違うタオルを用意してみるのはいかがだろう。





2009年 6月 29日   00:00

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