941のイクメン徒然
第132回
ららぽーと TOKYO-BAYの室内あそび場に大はしゃぎ!
2016年7月21日 07:00
まいどどうも! くしいです。
幼稚園でお友達が次々とオムツ卒業した影響もあってか、トイレでしっかり出来るようになってきた娘。ここ数日はオムツがずっとサラサラだったのと、お出かけしても外でトイレに行けたし我慢も出来たしで、ついにお姉さんパンツ(いわゆる普通のパンツ)に切り替えてみた。まだ1日しか経ってないけど3歳と3カ月で卒業。急かせたわけでもないので無事に切り替わってよかったよかった。
今回は、ここ数回に渡って紹介している船橋のららぽーと(ららぽーと TOKYO-BAY)の話。シルバニアファミリーのお店でランチして、choki-chokiで髪を切って、娘をちょっと遊ばせてあげたいなあと思っていたら最適なところがありましたよ。その名も「ボーネルンドあそびのせかい」というところ。
ここは、あそび道具や教育遊具などを輸入販売しているボーネルンドという会社が提供している運営施設の1つで、全国20店舗で展開している室内型のあそび場。主にショッピングモールや百貨店などに関東圏だけで12店舗ある。
公式サイトはこちら。
▼キドキド(KID-O-KID)- 雨の日も親子で楽しめる室内遊び場 by ボーネルンド
料金は、大人が一律500円。子供は最初の30分が600円で以降10分ごとに100円追加になる。例えば、1時間で帰れるわけはないので2時間で計算すると大人500円、子供1,500円で2,000円というところ(参考までに、規模感がさらに大きな東京ドームシティのあそぼーのだと2,680円)。
施設内部は様々な遊具があり、体を動かしまくるものが多い。ベビーガーデン、ディスカバリータウン、アクティブオーシャンと3つのゾーンに分かれているので状況にあわせて使い分けられる。
沢山の子供が走り回っているけど、大人が必ず一緒についていることが決まりごとなので危険は少ないし、スタッフの人が率先して遊び場を見てくれるので大人としては大変ありがたい。
最後はディスカバリータウン。家には置いておけない規模の大きなブロックなどが沢山あって、運動で疲れたらじっくりここで遊ぶという流れが出来ている。
結局3時間くらい滞在して、最後はやっぱり「帰りたくない!」と娘が大騒ぎしていた。ららぽーとに来たらまた連れてきてあげようっと。