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【年末特別企画】
私が選ぶ、今年の一台-筆者編

Reported by 家電Watch筆者陣

 年末特別企画の「私が選ぶ、今年の一台」――先日は編集スタッフ編を紹介したが、今回は数多くの製品レビューを執筆していただいたライター陣に「今年の1番」を選択してもらった。年末・新年にかけてお買い物をする際には、ぜひともご参考にしていただきたい。


     東芝「クワイエ VC-1000X」   by 平澤 寿康
     三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-ZW368」  by 清水 理史
     パナソニック「土鍋風鍋付きIH調理器 KZ-PG30」   by すずまり
     ノア「電波式電気器具用リモコン NE-657N」   by スタパ齋藤
     シャープ「加湿器 HV-300」   by 林 佑樹
     パナソニック「ナノケア EH-NA90」   by 西村 敦子





“静音”という新たな選択肢 ――東芝「クワイエ VC-1000X」  by 平澤 寿康

東芝のサイクロン式掃除機「クワイエ VC-1000X」
 今年のイチオシは、東芝のサイクロン式掃除機「クワイエ VC-1000X」だ。

 筆者は“掃除機は紙パック式がベスト”という認識を持っているので、サイクロン掃除機をイチオシに選択するのは、我ながらちょっと変な気分だ。しかし、この「クワイエ VC-1000X」を初めて見たときの印象が強く残っていて、どうしても外すことができなかったのだ。

 クワイエの特徴は、なんと言ってもその静かさだ。強で利用している時でも騒音が49dBと、50dBを切っている。実際に使っているときの音も、強ではなく中や弱で動作させていると思えるほどでしかない。当然、中や弱で利用したときの音も小さくなっており、従来モデルと比較すると、本当にびっくりするほど静かになったという印象だった。もともと、現代の生活環境や住宅環境の変化で、掃除機に対する静音ニーズが高まってきたことに応えての開発だったそうだが、これならマンションで夜に掃除をしたいと思った場合でも、かなり気兼ねなく使えると考えていい。

 ちなみに、VC-1000Xが登場したのは3月のこと。すでに、優れた静音性はそのままに、排気のきれいさにこだわった後継モデル「VC-2000X」が、9月より登場している。排気にこだわる人はこちらを選択されたい。

 ところで、今年のイチオシに選んでおきながら、筆者的にはやはりサイクロン式という点に納得していないのも事実。しかし、後継モデルのVC-2000Xと同時に、待望の紙パック式クワイエ「VC-P100X」が登場。こちらは騒音が53dBとサイクロン式クワイエに比べると若干音が大きいが、従来までの紙パック式掃除機に比べるとかなりの静音性が実現されており、正直筆者としてはVC-P100Xのほうが気になる存在だ。とはいえ、クワイエシリーズの初代モデルとなるVC-1000Xの登場があってこその後継モデルであり、ここはやはり初代モデルに敬意を表しておこうと思い、VC-1000Xを選んだというわけだ。

 ちなみに今年は、クワイエシリーズ以外にも、静音掃除機の先駆者であるシャープや、日立からも、静音性を追求した最新モデルが続々登場している。“静音”という選択肢は、掃除機の新たな付加価値として認知されたと考えていいのではないだろうか。

URL
 東芝ホームアプライアンス株式会社
  http://www.toshiba.co.jp/tha/
  クワイエ 製品情報
  http://quie.jp/quie/

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ホントに賢いセンサー技術「ムーブアイ」に脱帽 ――三菱「霧ヶ峰 MSZ-ZW368」  by 清水 理史

三菱「霧ヶ峰 MSZ-ZW368」
 正確には2007年発売なので、今年の一台として挙げて良いかどうか迷ったのだが、今年の夏、寝苦しい思いをせずに済んだのは、まさにこの三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-ZW368」のおかげ。買って良かったと、心底、思っている家電の1つだ。

 製品としての快適さは、レビューで紹介した通り。センサーで人を検知して、人のいるところをピンポイントで冷やす温めることが可能。個人的なお気に入りは、この逆の人を検知して直風を避ける「人感風よけ」機能。これは、ホントにカシコイ。

 おかげで、寝苦しい夏の夜も、直風で冷えすぎなんてこともなく、スヤスヤと快適に過ごせた。効率的な冷暖房で省エネに役立つのはもちろんなのだが、家電らしからぬ「気配り」をしてくれているように思えて、愛着すら湧いてくる。

 ちなみに、このムーブアイ、2008年10月発売の新モデルでは「ムーブアイFit」とさらに進化しており、壁や壁から人がどれだけ離れているかを計測する「空間認識3Dエンジン」なんて機能も付いている。よって、本当の意味での今年の一台ということでは、旧モデルユーザーとしてはうらやましくもあり、悔しくもあるが、こちらの新モデルをおすすめしたい。

 加えて感心したのは、三菱電機が、このムーブアイによるセンサー技術を横展開して、冷蔵庫にも搭載してしまったこと(熱いまま瞬冷凍)。コアとなるキーテクノロジーで差異化するという技術経営のお手本とでも言いたくなるような見事さだ。

 ムーブアイのおかげで、同社の家電製品は、今後、温度の検知と制御が正確にできことが1つの特徴になるはず。オーブンレンジ、扇風機などに搭載しても便利そうだし、床暖房などの他の技術とエアコンの連携なんてこともできそうで、期待は膨らむ。同社には、ぜひ今後も、ワクワクさせるような技術を搭載した家電製品を開発してもらいたいところだ。

URL
 三菱電機株式会社
  http://www.mitsubishielectric.co.jp/
  霧ヶ峰 製品情報
  http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/

関連記事
家電製品ミニレビュー 三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-ZW368」 (2008/07/22)





なんかとってもスムーズ! IH調理器で歴史が動いた!――パナソニック「土鍋風鍋付きIH調理器 KZ-PG30」 by すずまり

パナソニック「土鍋風鍋付きIH調理器 KZ-PG30」
 今年からいくつかの製品レビューを担当させていただくことになり、そのおかげで新たな文明開化が起きている気がする年末。数は多くないものの、いずれもライフスタイルにインパクトのある製品ぱかりで選ぶのに困ってしまった。そんな中、あえて選ばせていただいたのが、土鍋風鍋付きIH調理器「KZ-PG30」である。

 なぜなら、我が家から老朽化したカセットコンロとカセットボンベを引退させるに至った歴史的商品だからである。鍋を載せて加熱スタートボタンを押した瞬間、「おお! なんかとってもスムーズなんですけど!」 まさにそのとき歴史が動いたといっても過言ではない。

 カセットコンロ&ボンベとのつきあいはかなり古い。学生時代はみんなで集まってワイワイというのは当たり前。社会人になってからは、会社の寮の備え付けの電気コンロがあまりにも気に入らず、一度も使わぬうちにコンセントを抜いてその上にカセットコンロを設置し、あえて火による調理を行なっていた時期もあるほどだ。電気を使った調理器を信用していなかったのだ。

 正直に告白すると、電気の調理器はウッカリ触ると怪我しそうだし、加熱に時間がかかりそうだし、調理後も無駄に余熱が続きそうだし、あまりおいしくなさそうだけど、電気代だけすごそうというイメージも強かった。しかし一方で、ガス切れやボンベのストック不足、コンロの不調には悩まされたが。

 それがこのIH調理器の便利さといったら! ホント、使ってみるものである。過去に戻ってあの頃の自分に「キミキミ、これをつかいたまへ」と手渡したい気持ちだ。

 これから一層寒さが増し、鍋が食べたくなってくる。IH調理器のおかげで、自分で作る機会が増えそうだ。しかも“軽い”。後片付けも“気軽”だ。土鍋を持って知人宅を訪問するのはさすがに難しいが、ヒーターだけならトートバッグに放り込んで持って行ってもいいとすら思う。

 もちろん、アウトドアのようにカセットコンロのほうが圧倒的に有利な場面もある。しかしインドアなら、不安は少ない方がうれしい。筆者の住む町内では、今宵から「火の用心~!」の声が聞こえるようになった。やはり火災は怖い。安全、安心要素が増える意味でも、この時期は特に上手に活用していきたい。

URL
 パナソニック株式会社
  http://panasonic.jp/
  製品情報
  http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=KZ-PG30

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家電製品ミニレビュー パナソニック「土鍋風鍋付きIH調理器 KZ-PG30」 (2008/12/15)





照明のON/OFFのストレスを解消する汎用リモコン ――ノア「電波式電気器具用リモコン NE-657N」 by スタパ齋藤

ノア「電波式電気器具用リモコン NE-657N」
 2008年を振り返り、「これは役立ったなァ」と感じられる家電製品は……うっ、今年はドレも極めつきってほどのお役立ち感がナイかも!? と一瞬焦った俺である。

 焦った、というのは、このコラムに寄稿するネタがニャい!! というわけであり、無理に「コレが最高に役立った」と言ってホントは大して役立っちゃいねぇ家電を挙げるわけにもいかないのであり、すなわち筆者として困ったわけだ。

 このような時、筆者の拙者が取る行動は現実逃避だ。「わー困ったぁ!!」とか延々と考えていてもストレスばっかり溜まるだけであることは20年以上の筆者生活から理解しているので、いったんリセット。電子工作か毛バリ巻きで趣味の世界に逃避していきたいッ!!

 と、作業机に向かった途端、最強に役立ってくれた家電製品を発見した。ノアの「電波式電気器具用リモコン NE-657N」である。毎日、拙者の細かな面倒を確実に解消してくれた、ヒッジョーに優れた製品なのだ。

 この製品、家電向けの汎用リモコンっス。電気製品とコンセントの間にセットすると、その電気製品をリモコンでON/OFFできるというもの。要は、電気器具のトコロまで行ってそのスイッチの操作でON/OFFする必要がある家電製品が、リモコンで遠隔操作(ON/OFF)できるようになる。

 現在、この製品を3セット使用中だ。ひとつは仕事場の照明のON/OFFのため、もうひとつは寝室の照明のON/OFFのため、そしてもうひとつは、作業机の照明のON/OFFのために使っている。で、各環境にて物凄く便利に役立ってくれている。ちなみに、照明器具にだけ使っているのは、この製品の消費電力の上限が600Wまでだからだ。

 どう便利かは、極めて単純な話なんですな。照明のスイッチまで手を伸ばさなくて済むってコト。これまでは、壁のスイッチパネルで照明をON/OFFしていたり、あるいはベッドから出て一歩ほど歩いてスイッチを入り切りしていたり、作業の前後にコンセントの付近に手を伸ばしてプラグを抜き差していた。これが現在では、座ったままやベッドに入ったままでON/OFFできるようになった。

 機器の役立ち度合いとしては、数歩程度歩いてスイッチパネルを操作する手間や、ベッドからちょっと出てスイッチに触れる面倒が減った程度ではある。ほんのちょっとした手間であり、わずか数秒の面倒。それを無くしてくれただけだ。

 が、毎日重なってたんですよ、そーゆー手間や面倒が。一度の手間や面倒なら、「チッ、しょうがねえか」程度のコトにしか感じない。んだが、その「ニャ、しょうがないニャ」が365日あった。3箇所なら365×3=1,095回ですよダンナ!! 「んもっ、やーねー」という小さな面倒や手間でも、それが1,000倍以上になればもはや苦悩じゃないですか奥さん!!

 てなわけで、モノとしては“家電”というより“プチ便利グッズ”的な地味さではあるのだが、実は拙者の毎日のストレスを完全に解消してくれていたノアの「電波式電気器具用リモコン NE-657N」。身近な苦悩を取り除いてくれたこの汎用リモコンに感謝している。

URL
 株式会社ノア
  http://www.noatek.co.jp/
  製品情報
  http://www.noatek.co.jp/products/rc.htm

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家電製品見ニレビュー  ノア「電波式電気器具用リモコン NE-657N」 (2008/08/21)





名前で選んだ「プラズマクラスターイオン」、でも風邪は引かず! ――シャープ「HV-300」 by 林 佑樹

シャープ「HV-300」
 今年は数々のやじうま的アイテムをレビューしてきた。やじうま大賞なら研究施設取材でお世話になった「タタメット」なのだが、そんな大賞企画ページはないそうだ。く、くやしい。

 そこで「役に立った」家電としてシャープの加湿器「HV-300」を挙げたい。「プラズマクラスターイオン」というかっこいい名前に惹かれて、ほんとかなぁ? と思いつつ手を出したのだが予想以上の効果でとても気に入っている。購入後、しばらくしてからかっこいい名前の技術はかなり前から存在していることを思い出したのだが……。

 「プラズマクラスターイオン」の技術は2002年あたりに発表されたもので、今年はとくに強くアピールしているようで、よく店頭デモを目にする。鳥インフルエンザウィルスにも効果アリとのことなので、どこのデモでも興味深そうに見ている人がたくさんいた。

 作業をしていると乾燥する時期は目がシパシパしてしまうので加湿器は欠かせない存在。しかし、デカイものが多い。おっきいお部屋なら「インテリア加湿機 HV-800-W」 でもいいのだが、筆者宅に置くと大きすぎてとても困ってしまう。

 そこに登場してくれた「HV-300」は236×236×269mm(幅×奥行き×高さ)と、卓上や足元に置けるほどコンパクト。足元に置いているが、加熱気化式で蒸気も発生しないので視界に動くものが入らなくてとても助かっている。またタンクは2.1Lで見た目以上に貯水量があり、省エネモード(消費電力10W)だと半日は給水しなくてよく、使い勝手も上々なのだ。

 加えて除菌効果だけでなく、風邪になる可能性も減って一石二鳥である。この時期、年末は凶悪なる年末進行様との激闘が続き、体が追いつかず風邪になってしまうのだが、今年は違う。疲弊こそしているが風邪を引いていないのだ。科学の勝利だなぁ。

 というわけで、コンパクトなボディに「プラズマクラスターイオン」という付加価値をしっかりと詰め込んだ見た目もオシャレな「HV-300」を「今年の一台」として挙げたい。

URL
 シャープ株式会社
  http://www.sharp.co.jp/
  製品情報
  http://www.sharp.co.jp/products/living/humidifier/prod01/hv300w/index.html

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シャープ、円錐型ボディの気化式加湿器 (2008/09/25)





ドライヤーでトリートメント効果。髪が“ツル・サラ”になる ――パナソニック「ナノケア EH-NA90」 by 西村 敦子

パナソニック「ナノケア EH-NA90」
 私が、普段「これがないと本当に困る」と思う家電について考えてみました。

 パナソニックの食洗機電気圧力鍋、そしてドライヤーのナノケア。シャープの愛情ホット庫と、日立のオーブンレンジ掃除機も必需品です。ちなみに、もちろんドラム式洗濯乾燥機も必需品ですが、今使っているモデルには不満があって、2009年の買い替えを狙っています。

 このうち、私の今年の1台は、パナソニックのドライヤー「ナノケア EH-NA90」にしました。初代の「ナノケア EH5441」から使っているため、これで3代目ですが、あらためて「やっぱりナノケアはすごい」と感じた製品です。レビューでも紹介しましたが、「ナノケア EH-NA90」で髪を乾かすだけで、髪がしっとりサラサラになり、うねりのないスタイルでまとまります。

 このナノケアシリーズは、ドライヤーは髪を乾かすもの、という常識を覆し、ドライヤーでトリートメント効果が得られるという認識をさせてくれた、私にとっては画期的なシリーズでした。ナノケアの登場から3代目にあたるこの「ナノケア EH-NA90」は、初代の使いやすさと2代目のパワーを合わせた、かなり完成されたモデルで、一般的なドライヤーに比べると高級品ではありますが、毎日使うものだけに、満足度で減価償却していくと、十分その価値はあると感じます。

 これだけ効果があると、なかなかほかのドライヤーが使えません。ナノケアの使いやすさも、毎日使っていると段々それが日常になってきますが、たとえばスポーツジムで髪をかわかすたびに乾燥の遅さが気になって、「ナノケア持ってくればよかった……」と後悔。旅行先ではビジネスホテルにあるドライヤーでいつものように髪がまとまらず、コンビニでヘアクリームを買う羽目に。ナノケアを使っていると普段ヘアクリームの存在を忘れてしまいがちなのですが、さすがに最近は旅行時には持って行くように気をつけるようになりました。

 ナノイーイオンの効果は、マイナスイオンよりもはっきり「実感」でき、効果がその場で目に見えるという意味ですごい発明だと日々感じます。特に、私の場合アトピー持ちで、できるだけヘアクリームやムースは使いたくないため、なにも付けずに髪がまとまるのは、ヘアクリーム代などのお得さ以上の価値があり、開発者の方には本当に感謝したいです。

 ただ、この「ナノケア EH-NA90」の完成度が高いだけに、来年また新製品が出たら買い替えるかどうか悩みそうです。ぜひ、喜んで買い替えたくなってしまうほどの進化を来年も期待したいと思います。

URL
 パナソニック株式会社
  http://panasonic.jp/
  製品情報
  http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EH-NA90

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家電製品ミニレビュー パナソニック「ナノケア EH-NA90」 (2008/09/16)





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2008/12/26 00:00

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