1673年創建と言われている「貴増坊 水神社」。罔象女命(みずはのめのみこ:水と井戸の神様)が祀られている。境内の本殿北側にある石垣からは湧水が湧き出ていて、飲料水だけでなくわさびや稲作づくりの貴重な水源となっており、「しずおか水を育む森 五十選」にも認定されている

1673年創建と言われている「貴増坊 水神社」。罔象女命(みずはのめのみこ:水と井戸の神様)が祀られている。境内の本殿北側にある石垣からは湧水が湧き出ていて、飲料水だけでなくわさびや稲作づくりの貴重な水源となっており、「しずおか水を育む森 五十選」にも認定されている