BRUNO、食卓でアツアツのまま楽しめる1台4役コンパクト調理鍋

コンパクトマルチグリルポット

BRUNO(ブルーノ)は、「コンパクトマルチグリルポット」を9月25日に発売する。価格は7,150円。

「煮る/焼く/蒸す/炊く」ができる、1台4役の卓上電気鍋。1～2人分の食卓にちょうどよいコンパクトサイズ。付属プレートを替えることで、おかず、おつまみ、スイーツを楽しめる。

鍋料理だけでなく、蒸し料理、グリル料理などをアツアツのままで食べられるという。白米炊飯はおよそ2合分の調理が可能。温度は保温から強火まで無段階調節が可能。

調理例

煮る、炊くのほか、グリルプレートを使って肉や魚のグリル料理を作れる。また蒸し器と鍋を組み合わせて本格的な蒸し料理を楽しめる

本体部分は汚れても拭き取りやすい構造を採用。横幅は約23cmで、パーツは全て重ねられるため収納しやすい。ハンドルを2つ備えているため、運びやすく食べたい時にサッと使えるという。

本体サイズは、230×200×195mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約1.5kg。消費電力は600W。コード長は約1.2m。鍋限度量は約0.8L。蒸し器、鍋、グリルプレート、ガラスふたが付属する。カラーはブルーグリーンとホワイトの2色。

ガラスふた、蒸し器、鍋、グリプレートを付属する