ニュース

ダイキン、Alexa連携で空気の汚れ度合いや温湿度も教えてくれる空気清浄機

 ダイキン工業は、Amazon Alexa搭載のスマートスピーカーに対応した「加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70V」を、9月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は63,000円前後(税抜)。

「加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70V」ホワイト
ビターブラウン

 無線LAN機能を搭載した加湿空気清浄機。適用床面積は最大31畳で、リビング向けのモデルと位置づける。スマホの専用アプリ「DaikinAPP」から、室内の空気状況を把握可能。PM2.5、ホコリ、ニオイの3種類の汚れを6段階でレベル表示するほか、ぴちょんくんの表情でわかりやすく知らせてくれるという。

 新モデルでは、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」を搭載したスマートスピーカーに対応(11月以降)。音声操作により、手が離せない調理中や、席を立ちたくない食事中でも離れた場所から運転を切り替えられる。このほか、室内の空気の汚れ度合いや温湿度なども確認可能。

 空気清浄機能では、有害ガスやニオイを分解させる「ストリーマユニット」を搭載。プラズマ放電の一種であるストリーマが高速電子を放出して、空気中の窒素や酸素と衝突・合体し、分解力を持つ分解素を生成する。さらに、従来機(MCK70T)と比べて2倍のユニットを備えた「ツインストリーマ」で、有害ガスの分解スピードや脱臭性能が2倍になったという。

 フィルターは、集じん性能が長持ちする「TAFUフィルター(静電フィルター)」を採用。撥水・撥油効果の高い繊維により、汚れが広がりにくいため、静電力が落ちにくく性能が低下しにくいという。これにより、従来の静電HEPAフィルターと比べて、10年後の集じん性能は約1.4倍アップを実現している。

無線LANを搭載し、スマートスピーカーにも対応

 デザインにもこだわり、表示部分はヘアライン柄を採用し、立体感と高級感のある質感にしたという。カラーはホワイトとビターブラウンの2色を用意。

 本体サイズは、395×287×600mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約12.5kg。消費電力は7~73W。最大風量は7m3/分。8畳を清掃する目安時間は9分。加湿能力は650ml/時。

立体感と高級感のある質感にしたという