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パナソニック、ウェブページも印刷できるパーソナルファクス

 パナソニックは、パーソナルファクス「おたっくす KX-PD102」シリーズを10月15日に発売する。子機が1台付属する「KX-PD102DL」と、子機が付属しない「KX-PD102D」をラインナップ。いずれも価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に、33,000円前後、26,000円前後(いずれも税抜)。

「おたっくす KX-PD102DL」ボルドーレッド
ピアノホワイト

 自宅の固定電話への着信を、外出先のスマートフォンや携帯電話に転送できるファクス。これは、フュージョン・コミュニケーションズが提供するIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を利用し、スマートフォンや携帯電話に転送可能にする機能。スマートフォンから、固定電話回線を使って、電話をかけることもできる。

 さらに自宅にいる場合は、専用アプリ「スマートフォンコネクト」をインストールしたスマートフォンを、子機として使える機能を搭載。固定電話回線に着信があった場合は、スマートフォンで電話に出られ、スマートフォンから固定電話回線を使って電話もかけられる。

スマートフォンで、固定電話回線を使って電話がかけられる
固定電話回線への着信をスマートフォンで受けられる

ウェブページの印刷や迷惑電話着信拒否も可能

専用アプリ「スマートフォンコネクト」の画面

 従来機同様に、専用アプリ「スマートフォンコネクト」では、本体に届いているファクス内容をスマートフォンで確認可能。新たに同アプリのウェブブラウザで表示したページ画面を、本機で印刷する機能も搭載された。

 特定の相手からの迷惑電話を拒否する機能も採用。「迷惑電話着信拒否」に登録できる電話番号の件数は、最大250件。

 親機の本体サイズは、約318×195×88mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約2.5kg。最小128×128mm(幅×長さ)から210×500(同)の原稿サイズに対応。記録紙は、A4サイズ。本体メモリーは、最大約50枚の画像または最大50件の録音が可能。さらにSD/SDHC/SDXCメモリーカードへの記録にも対応する。

 「KX-PD102DL」付属のコードレス子機のサイズは、約49×25×173mm(幅×奥行き×高さ)。重さは約140g。充電時間は約10時間。連続通話時間は約10時間で、待受時間は約150時間。

 ボルドーレットとピアノホワイトの2色を用意。

シンプルなコードレス電話機「RU・RU・RU VE-GDS020DL」も発売

コードレス電話機「VE-GDS020DL」

 同社はデジタルコードレス電話機「RU・RU・RU VE-GDS020DL」を10月15日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8,000円前後(税抜)。

 ブルー、ピンク、モカの3色のカラーバリエーションを用意。視認性に優れた約1.8型の漢字表示に対応した液晶ディスプレイを採用する。着信電話に出る前に、相手に先に名乗ってもらうよう促すメッセージを流す「あんしん応答」機能を搭載。特定の相手からの迷惑電話を拒否する「迷惑電話着信拒否」に登録できる電話番号の件数は最大250件。

 充電台付親機のサイズは、約88×99×86mm(幅×奥行き×高さ)。重さ約135g。子機のサイズは、約49×25×173mm(同)で、重さ約140g。約10時間の充電時間で、連続通話時間は約10時間、待受時間は約150時間。

(河原塚 英信)