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FDK、充電器にもなるニッケル水素充電池モバイルバッテリー

〜アルカリ乾電池に入れ替えても使用可能

 FDKは、ニッケル水素充電池を電源とする「USBモバイルチャージャー」3機種を、3月から富士通ブランドで発売する。価格はオープンプライス。

左が「FSC321FX」、中央と右が「FSC322FX」

 本体色がブラックの「FSC321FX」と、ホワイトとピンクの「FSC322FX」の2タイプ3機種が用意される。321には2,450mAhの高容量タイプ、322には1,900mAhの普通タイプの単三形ニッケル水素充電池2本が同梱される。321と322の本体機能は共通で、本体色と付属の電池のみが異なる。

 バッテリー容量が1,400mAhのスマートフォンの場合、321で約70%、322で約50%の充電が可能としている。繰り返し使用回数は、321が約500回、322が約1,000回。

 店頭予想価格は321が2,480円、322が2,280円。

 USB出力は、最大5V/0.5A。充電用ケーブルは約30cmのMicro USB用が付属する。iPhoneを充電する場合は、iPhone付属のケーブルが必要となる。

スマートフォンへの充電が主目的
PCのUSB端子などから内蔵したニッケル水素充電池に充電できる

 本体は、USBによる充電機能も備えており、USB端子に接続することで、内蔵したニッケル水素充電池を充電できる。充電は単三形以外に単四形にも対応する。電池の充電時間は、321が約4.5時間、322が約3.5時間。USB入力は最大5V/0.8Aまで対応する。

 なお、付属のニッケル水素充電池以外に、アルカリ乾電池を使用して給電することもできる。ニッケル水素充電池が寿命になった場合や、容量を使いきった場合でも、アルカリ乾電池をセットすることでスマートフォンなどを充電できる。

 アルカリ乾電池は充電できないが、誤って充電しないように保護回路が装備されている。

 本体サイズは、41×23×98mm(幅×奥行き×高さ)、本体重量は約55g(電池含まず)。

(伊達 浩二)