やじうまミニレビュー

フルーツ入りドリンクが手軽に作れる「フルーツスムージーメーカー」

やじうまミニレビューは、生活雑貨やちょっとした便利なグッズなど幅広いジャンルの製品を紹介するコーナーです

シャフトを手動で回転させるだけ。容器はそのままコップに

フルーツスムージーメーカー

 今回紹介するのは、1人分のフルーツドリンクが手動で手軽に作れ、そのまま飲めてしまうという「フルーツスムージーメーカー」。

 容量300mlの本体容器の中にカットしたフルーツや液体を入れてつまみを上下させると、中でシャフトが回転し、材料を潰しながら攪拌してくれるという仕組みだ。

メーカー名 ハリオ
製品名 フルーツスムージーメーカー
購入場所 Amazon.co.jp
購入価格 1,463円

 電動のブレンダーと違うのは、固めの材料や葉物が扱えないことと、ブレンダーほど細かくできない点。中のシャフトは鋭利ではないため、入れられる材料はバナナ、マンゴー、キウイ、アボカド、イチゴなど柔らかいものに限るが、水や牛乳などの液体とともに20〜30回攪拌することで、とろっとしたドリンクを作れる。

手動でフルーツドリンクが作れる
本体容器と、フルーツを砕いて混ぜるフタシャフト
10種類のレシピ付き取扱説明書が付属

容器1つで手軽に作れる。アレンジも楽しい

 たとえばカットしたバナナ1本分と、浸るくらいの牛乳、ハチミツを加えてよく混ぜればバナナジュースのできあがり。さらにそこにフルーツグラノーラとヨーグルトをプラスすると、食べやすいうえにしっかりお腹に溜まる、朝食にぴったりの1品になる。

バナナと牛乳、はちみつを入れる
本体容器を抑えながつまみを上下に動かす
バナナが砕かれ、なめらかなジュースに
ヨーグルトやグラノーラなどをトッピングすれば朝食メニューに

 フルーツをキウイに変えて、液体を炭酸にするとフレッシュなキウイソーダのできあがり。小腹が空いたときや、休憩時間のおやつとして満足できるドリンクが作れる。ビタミンCがたっぷりとれそうでお気に入りだ。

 しかも本体容器がそのままグラスになるので、移し変える必要もなく、ふたをはずすだけで飲める。洗い物も少なくとても楽ちんなのだ。

キウイとハチミツ、レモン汁を入れてよく攪拌
炭酸水を注いで完成

 本体容器は耐熱性で電子レンジも使えるため、調理にも利用できる。材料を入れて電子レンジで加熱してから攪拌すれば、容器1つでとろみのあるスープも作れる。1杯分のカボチャのスープの所要時間は、下ごしらえから完成まで合計8分くらいだ。

 もともと完璧なペースト状にはなりにくいため、多少粒は残る。それがちょっとした具になってくれるため、食べごたえがあるスープになる。

カットしたカボチャとコンソメ、水を入れてレンジに
柔らかくなったカボチャをつぶす
牛乳と塩胡椒で味を整えれば、容器1つでカボチャのスープが完成

アレンジ次第でドリンクから食事まで幅広く活用!

 つぶして混ぜるというのが基本的な機能なので、1年を通して使えるところも「フルーツスムージーメーカー」のいいところ。

 1つ持っていると、ドリンクから料理の下ごしらえまで役立ってくれるだろう。食欲のわかない日や、暴飲暴食してしまった翌日の体調管理にも役立つこと間違いなし。季節10種類のメニューが掲載されたレシピ集も付属するので、ぜひ活用してみよう

(すずまり)