家電大賞 2023-2024 特別企画PR

アクア「まっ直ぐドラム 2.0」が人気の理由はコレ! 愛用中のモデルで投票者の気持ちに共感!!

「家電大賞 2023-2024」の洗濯機部門で銅賞受賞

最近、花粉や黄砂などが原因で外干しする方が減っています。洗濯物を乾かす際は、家の中で室内干しをしている方もいますが、ブラブラと邪魔だったり、嫌なニオイがしたりと、暮らしの質が下がることもあるので「ドラム式洗濯乾燥機を導入したい」という方も増加しています。

ドラム式洗濯乾燥機に注目が集まっている中で、読者投票で決定する家電アワード「家電大賞 2023-2024」で、洗濯機部門「銅賞」に輝いたのがアクア「まっ直ぐドラム 2.0(AQW-DX12P)」(以下、まっ直ぐドラム2.0)です。テレビや雑誌など、多くのメディアでも見かける話題の洗濯機なので気になっている方も多いのではないでしょうか。読者からも多数の投票とコメントが寄せられています。

「まっ直ぐドラム 2.0」が選ばれたポイントはどこにあるのか、実際に本製品を愛用する筆者が、読者投票のコメントと共に魅力をお伝えします。

カラーはシルキーブラックとホワイトの2色

コンパクトなサイズに注目!

「まっ直ぐドラム 2.0」は日本の住宅事情にもぴったりなコンパクトなサイズが最大の特長です。ドラムと床が水平で、まっ直ぐなので本体内に無駄なスペースがありません。洗剤・柔軟剤の自動投入機能も備え、洗濯・乾燥容量/12kg・6kgと大容量を実現しています。

設置スペースももちろんですが、意外と見落としがちなのは蛇口までの高さ。横幅と奥行きが収まるスペースでも、本体が蛇口に当たってしまうといった、高さがネックとなり入らない大きなドラム式洗濯機もあります。我が家も蛇口が低いのですが、「まっ直ぐドラム2.0」は蛇口までゆとりがありました。7kgサイズのタテ型洗濯機と変わらないサイズで、たっぷり12kgも洗えるのは嬉しいですね。

筆者が自宅で愛用する「まっ直ぐドラム」。無駄のない四角いフォルムで、サイズは595×685×943mm(幅×奥行×高さ)

家族の衣類やバスタオルなどをまとめて洗い、休日は毛布やシーツなども洗えます。大物洗いも余裕でできることから、一人暮らしの方からも支持されています。読者からも「コンパクトなサイズで大容量」という他にはない特徴に大きな注目が集まっていました。

「これまでドラム式洗濯機を設置場所の関係で諦めていた人にとって、この製品のコンパクトサイズは救世主のような存在!」

「コンパクトながら容量も多く、一人暮らし用賃貸でも選択肢に入るドラム式洗濯機」

「真っ直ぐドラムになったことでコンパクトになり、我が家にも置けるサイズになった」

優秀な洗浄力と仕上がりを実感

洗い上がりにも優秀です。「まっ直ぐドラム 2.0」はその名のとおり、ドラムがまっ直ぐです。ドラムの傾斜が大きいタイプは洗濯物が奥に偏り、絡みやすくなるため、洗いムラが起きることもありますが、「まっ直ぐドラム 2.0」は洗濯槽の手前から奥まで、水が行き渡りやすく、実際に使ってみると洗濯物が絡まりにくいのが実感できます。

また、人気機能「Aiウォッシュ」は、水温や水硬度、洗剤の種類、汚れの量、布など10種類の洗濯状況をセンシング。その情報をもとに、洗い時間や洗剤量を自動で調整してくれるので、こちらはボタンを押すだけ。さらに我が家の洗濯パターンを学習し、適切な設定で洗ってくれるので、すべて洗い方をおまかせできます。読者コメントでも「Aiウォッシュ」に興味を持つ方が多かったようです。

Aiウォッシュはボタンを押すだけ。各工程でセンシングを行なっています(画像は公式サイトより)

水平ドラムでしっかりかくはんされるので、汚れ落ちも抜群(画像は公式サイトより)

個人的には「お湯洗いモード」もよく使っています。高校生男子がよくシャツを汚してシミになるのですが、お湯で洗うとスッキリ落ちるのでおすすめ。温度も20℃、30℃、40℃、60℃から選べるので、汚れに合わせて使い分けられます。

乾燥時も衣類を広げながら乾かすので、シワの少なさに最初は驚きました。特に襟元、袖口はシワシワになりやすいのですが、「まっ直ぐドラム 2.0」で乾燥した衣類は気になりません。乾燥は電気代が気になるところですが、ヒートポンプ式なので消費電力が低く、安心して使えます。

シワシワになりやすい襟元もピンとし、ドラム式洗濯機が苦手な袖のシワも少ないのですぐ着ることができます(画像は公式サイトより)

「コインランドリーで採用されている水平ドラム方式で省スペースを実現したことが実用的で評価できる」

「自動で量や洗い時間を調整するAiウォッシュ機能が魅力的」

「エアウォッシュ+(プラス)」で、洗わず清潔に。ダウンジャケットはふわふわ

そろそろ冬物とお別れする衣替えの季節。かさむ冬物をクリーニングに出さずとも、抗菌機能が追加された「エアウォッシュ+」を使えば、温風ミストとUVライトで除菌しながらシワを伸ばし、ふっくら仕上げてくれます。スーツやコート、制服のジャケットなど、よく着るのに頻繁に水洗いできない衣類を家庭でケアできるようになります。菌やニオイからリフレッシュし、銀イオンミストで抗菌コーティングしてくれるので、我が家でも子供の制服でよく使っている機能です。

潰れてシワになった薄手のダウンジャケットも、30分間「エアウォッシュ+」でケアすればシワが伸び、ふっくら感もよみがえります。衣替えの時期にコート類を「エアウォッシュ+」でキレイしておけるので便利ですよ。読者コメントでも購入者からは「エアウォッシュ+」についてのコメントが多く、その効果に満足していることが伝わります。

右が「エアウォッシュ+」でケアしたダウンジャケット。ふわふわ感が全然違います。一度使うと手放せなくなります(画像は公式サイトより)

「エアウォッシュ機能もわざわざクリーニングに行く必要がなくなるので、共働き世代にはありがたい時短機能だと思った」

「これまでの使用したドラム式洗濯乾燥機の中で1番満足しています。特にエアウォッシュ機能はとても嬉しい機能!」

使いやすさやお手入れのしやすさも高評価

洗濯機は、毎日のように使うのでお手入れの簡単さも大事です。操作パネルは見やすいアイコン表示で大きなタッチキーを採用。使いやすく工夫されている点も「まっ直ぐドラム 2.0」のおすすめしたいところです。

操作パネルは見やすいアイコン表示の大きなタッチキーで使いやすい

コンパクトだからといって、機能面で妥協はしていません。1回ごとに計量する手間を省き、入れすぎも防ぐことができる液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を備えています。投入口は前に引き出すタイプで、洗剤や柔軟剤の補充も簡単です。

実は手前に引き出すタイプの投入口は珍しいのです。補充も簡単でした

お手入れが簡単なところも魅力のひとつ。ふだんは排水フィルターと、週1回程度で補助フィルターをお手入れすればOKです。面倒な乾燥フィルターがないのは、フィルター自動掃除機能を設けているから。簡単なお手入れで内部をきれいな状態にしてくれるのは嬉しいポイントのひとつです。

「操作しやすく、洗剤投入口が手前に出るのも高評価」

「ヒートポンプ、洗剤・柔軟剤自動投入、自動おそうじなど、最新の欲しい機能が全部搭載されている」

まとめ

「まっ直ぐドラム 2.0」は、ドラムを水平にしており、洗浄力という点で理にかなっています。大容量でコンパクト、操作が簡単で洗濯がラクになります。我が家も愛用者ですが、汚れ落ちも満足しており、からまりにくく、乾燥後のシワがとても少ないことも、ぜひ知っていただきたいです。「ドラム式の乾燥はシワが多いから使わない」という声もたまに聞きますが、そういう方にも、試していただきたいドラム式洗濯乾燥機です。

それから、上にモノを置けるのも便利ですよ。ちょっとカゴを置いたり、着替えを置いたり、ドライヤーの一時置き場としても使っています。ここまで上面が平らで広いのは、投入口が引き出し式で、大きな乾燥フィルターが上にないから(小さな補助フィルターはありますが、邪魔になりません)。このあたりも目立たないところではありますが、とても便利で一度使ったら手放せなくなります。「まっ直ぐドラム2.0」も自信を持っておすすめできる製品です。

上にモノが置けるって便利!