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内釜の素材の違いによる発熱効率の違い。鉄は非常に発熱効率が高い。多くの炊飯器では、アルミ+ステンレス(発熱部)の内釜が使われている。ニッケルは2010年のアルミ製極め羽釜に採用されている
象印のホームベーカリーは「日本一おいしい食パンが焼ける」
2013年9月11日
象印、炊いたごはんのアンケートに答えて好みの味に近づける高級炊飯器
2013年6月19日
主婦が買って後悔したキッチン家電1位は「電子レンジ・オーブンレンジ」――マーシュ調べ
2013年4月22日
パナソニック、“史上最高傑作”の炊飯器から可変圧力技術を省いた高級炊飯器
2013年3月28日
長期レビュー象印マホービン「極め羽釜 NP-ST10」by藤山 哲人
象印「極め羽釜 NP-ST10」その1
2012年9月19日
象印、保温後もおいしい南部鉄器内釜搭載の最高級炊飯器
2012年7月4日
レビュー家電製品ミニレビューby正藤 慶一
象印マホービン「南部鉄器 極め羽釜 NP-SS10」
2012年6月5日
茶碗1杯からおいしく炊ける3.5合炊きの“極め羽釜”炊飯器
2014年7月8日
圧力IH炊飯ジャーの技術を活用した象印の圧力IHなべ
2014年9月3日
象印、釜周囲に“ステンレスの羽”を付けた豪熱羽釜採用の炊飯器
2015年7月21日
レビュー家電製品ミニレビューby藤原 大蔵
もちもちからしゃっきりまで! 小容量も美味しく炊き分ける「象印 南部鉄器」
2015年11月4日
象印、3つのIHヒーターで激しい炎の“ゆらぎ”を再現した高級炊飯器「炎舞炊き」
2018年5月31日