マルチポジションのハンドルバーは4種類の握り方が可能なので、長距離ライドでも姿勢を変えて疲れを分散できます。個人的にはこの位置がしっくりきました

マルチポジションのハンドルバーは4種類の握り方が可能なので、長距離ライドでも姿勢を変えて疲れを分散できます。個人的にはこの位置がしっくりきました