Amazon初売りでSwitchBotスマート家電がお得に! 空気清浄機やロボット掃除機も

Amazon 初売りセール対象の「SwitchBot 空気清浄機」

Amazonの新春セール「Amazon スマイルSALE 初売り」が、1月3日(水)9時からスタートする。SwitchBotのロボット掃除機やスマート家電も割引対象で、そのなかから5モデルを紹介する。Amazon スマイルSALE 初売りの開催期間は1月3日(金)9時～1月7日(火)23時59分。

スマホから操作できる空気清浄機や加湿器、スティック掃除機とロボット掃除機が合体した新製品などがセール対象に。家電とアプリやハブ(スマートリモコン)をつなげることで、面倒な設定や操作をしなくても快適に使えるSwitchBotの製品をお得にゲットして、2025年は家のスマート化を進めてみるのもよさそうだ。

インテリアとしてもサマになる「SwitchBot 空気清浄機」

SwitchBot 空気清浄機

リビングなどの広い空間の空気も1台でキレイにする「SwitchBot 空気清浄機」。スマホやちょっとした小物を置けるテーブルに、空間を演出するライト機能も備わり、インテリアとしても置きたくなるデザインに仕上がっている。

空気清浄時は、360度全方向から汚れた空気を吸い込んでパワフルに浄化。25畳までの空間を除菌、消臭、脱臭し、8畳の部屋であれば約11分でキレイにする。HEPAフィルターや、ペットなどのニオイをしっかり除去する活性炭フィルターなどによる「五層浄化システム」設計により、微細物質除去率は99.97%。また、最小20dBで静かに運転するなど、ペットや小さな子供がいる家庭にもやさしい設計だ。

スマホから操作できるほか、SwitchBotのハブ製品と連携させることで、スマートスピーカーに話しかけて電源をON/OFFすることも可能。スケジュール設定機能を使って、例えばいつもの帰宅時間の1時間前から運転をスタートさせるといったこともできる。本体のボタンを押すこともなく、部屋の空気をおまかせでキレイにできるモデルだ。

暖房ムラをなくして冬も活躍「SwitchBot スマートサーキュレーター」

SwitchBot スマートサーキュレーター

夏だけでなく冬にも役立つのが「SwitchBot スマートサーキュレーター」。部屋の暖房器具の周りだけ暖かい、足元が寒いといった室内の温度ムラを解消して部屋の快適度を上げ、暖房の設定温度の上げすぎも防げるから節電にも貢献してくれる。

充電してコードレスでも使えて、電源を気にせずに使えるのもメリット。ヒーターや加湿器などの季節家電のコードでごちゃつきがちな冬もスマートに使える。上下左右の3D首振りで、どこに置いてもムダのない送風が可能だ。運転音は最小22dBで、寝室でも使いやすくなっている。

スマホからは100段階の風量設定ができ、「ちょうどいい風」をいつでも再現できる。さらに加湿器と連携させれば、うるおった空気を部屋中に届けることができるように※。「暖房をつけているのに部屋全体が暖まらない」「加湿器のうるおった空気を遠くまで届けたい」という人におすすめだ。

※加湿器との連携にはSwitchBotのハブ製品との併用が必要

清潔性にこだわった「SwitchBot 気化式加湿器」

SwitchBot 気化式加湿器

湿度が低い冬は加湿器が手放せないという人もいるだろう。そんな加湿器を使ううえで気になるのが清潔性。「SwitchBot 気化式加湿器」はフィルターを宙づりにして水に浸からないようにすることで、菌やカビが繁殖しにくい設計となっている。さらに運転後はフィルターを自動乾燥して、清潔さをキープする。

加湿力はパワフルで、21畳の広さもムラなくうるおす。起床時にのどの乾燥が気になる人には、18dBの静かさで運転する「おやすみモード」がおすすめ。ヒーターを使わない気化式だから電気代を抑えられ、1日中つけっぱなしでも安心だ。タンクは大容量4.5Lで、こまめに給水する必要がないのもうれしい。

スマホから操作できるのはもちろん、水が少なくなったらアプリ通知が届いて、給水のし忘れを防いでくれる。さらに同社の温湿度センサーと連携させれば、部屋の温度や湿度に合わせた適切な加湿が可能※。おまかせで部屋を快適に保ってくれるモデルだ。

※温湿度センサーとの連携にはSwitchBotのハブ製品との併用が必要

ロボット掃除機とスティック掃除機を併用していた人に「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo

ロボット掃除機とスティック掃除機を併用している人も少なくないだろうが、その2つを合体させたのが「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」だ。集めたゴミを1カ所に溜めておける集じんドックが付いているから、ゴミ捨ては70日に1回でOK。

2つの掃除機をコンパクトにまとめているから、A4サイズのスペースがあれば設置可能。これまで大きさの問題でロボット掃除機を諦めていた人にも導入しやすいモデルだ。コンパクトながらも掃除性能はバッチリ。直径24.8cmのロボットは狭い場所にも難なく入っていけるし、スティックは1.17kg※と軽いから、サッと取り出して気になるホコリをササッと掃除してしまえる。

普段の掃除はロボットにまかせられて、ロボットが入れない場所はスティックで掃除できるから、家中の掃除はこの1台があれば十分。これまでロボットとスティックの2台を使い分けていた人や、ロボット掃除機だけでは物足りなさを感じていた人にもおすすめだ。

※本体とバッテリーの合計重量。ブラシやノズル、ヘッドの重さは含まれません

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo レビュー記事

このサイズなら置けるかも? 「SwitchBot ロボット掃除機K10+」

SwitchBot ロボット掃除機K10+

部屋が狭かったり、モノが多かったりしてロボット掃除機を置きたくても置けなかった人の選択肢となり得るのが「SwitchBot ロボット掃除機K10+」。なんといってもその魅力はサイズ感で、直径24.8cmのコンパクトな本体は家具の脚まわりもスイスイ進んでいく。

コンパクトながらも吸引力はパワフルで、ビー玉も吸い込める強さを持っているという。反して運転音は静かな45dBで、自宅での仕事中にも邪魔にならない。ロボット掃除機に入ってほしくないエリアを指定したり、外出先から運転をスタートさせたりもできて、必要十分な機能が揃っているモデルだ。

床掃除もできるこのモデル、うれしいのが市販のお掃除シートが使えることだ。専用の床拭きモップなどを洗う必要はなく、掃除が終わったらシートを捨てるだけとストレスなく使える。自動ゴミ収集機能も付いているからゴミ捨ても70日に1度だけ。掃除の手間を徹底的に省きたい人におすすめだ。

(提供：SWITCHBOT)