ビックカメラ、菌を99.9%カットするインナーウェアをamadana監修オリジナルブランドから発売

　ビックカメラは、amadanaが監修するオリジナルブランド「TAG line」の新製品として、吸湿発熱する「制菌インナーウェア」を発売した。メンズ、レディース全16種類をラインナップし、価格は780円～980円(税抜)。オンラインショップ「ビックカメラ・ドットコム」および、ビックカメラのゴルフ用品取扱い全店で購入可能。

「制菌インナーウェア」ブラック

ホワイト

　吸湿発熱し、保湿する機能を備えたインナーウェア。制菌加工(ナノファイン加工)を施しており、衣類に付着する細菌の増殖を99.9%以上防げるという。衛生的に着用できるほか、汗のニオイや部屋干し臭が気になる人にオススメとしている。

　伸縮性のあるストレッチ素材を採用しており、身体にやさしくフィット。肌触りもやさしいという。インナーウェアの裏には、さりげなく“amada”のTAGを付け、飽きのこないシンプルなデザインとしている。

　サイズは「S/M/L」の3展開。タイプは、半袖(丸首/Vネック)、長袖(丸首/Vネック)を用意する。カラーはホワイトとブラック。

　「TAG line」は、amadanaが監修するビックカメラのオリジナルブランド。これまでに掃除機や冷蔵庫、自転車などを展開しており、オフホワイトを基調としたカラーで、生活空間に溶け込む“無主張”なデザインを特長とする。