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やじうまミニレビュー
貝印「オトメール ナチュラインアシスト」

~プロのアイラインが簡単に引ける化粧補助器具
Reported by 本誌:阿部 夏子

貝印「オトメール ナチュラインアシスト」
 最近の化粧品グッズは、本当に種類が多い。「こんなものまで?」とびっくりしたものがある。アイラインを塗るための補助グッズだ。

 アイラインというのは、目のキワに塗る黒いラインのことで、このラインを塗ることによって目が立体的に大きく見える。このアイライン、実はまぶたの裏側の結膜という粘膜に塗っていることが多い。

 というのも、目の周りをただ黒で縁取っても平面的な日本人の顔では、逆に目が小さく見えてしまいかねない。結膜にアイラインを塗ることをインサイドラインというのだが、インサイドにラインを引くことによって、目を立体的に大きくみせることができる。

 まぶたの裏側の粘膜に黒く色を塗るなんて何を考えてるんだ、と思った男性読者の方! エビちゃんも、もえちゃんもバッチリ塗っています。これが女の真実です。

 というわけできれいなインサイドラインを引く為の道具、貝印「オトメール ナチュラルインアシスト リキッド・ジェル用」を購入した

 この製品は、刃物製品などでおなじみの貝印が、化粧品口コミサイトの「@COSME(アットコスメ)」と共同開発した商品だ。「@COSME」といえば、ユーザーの口コミ投票ランキングが有名なサイトだ。その「@COSME」と共同開発した商品ならば、女性が何を求めているかのノウハウが詰まっているような気がして、すぐに購入を決めた。メーカー希望小売価格は735円。「@COSME」の直販サイト「COSME.COM」で同額で購入した。


製品本体
2つのパーツは1つにまとめることができる 本体側面。微妙な曲線で形成されている本体

刃物製品などで有名な貝印と口コミコスメサイト「@COSME」の協同開発商品
パッケージ背面

ヘラの先端部分。樹脂製でやわらかくしなる
 商品は楕円が先端に付いた、ビールの栓抜きのような独特の形をしている。本体は2つのパーツに別れる。1つは目を押さえる為に使い、もう1つはラインを引くのに使う。ラインを引くときに使うパーツは先端がヘラ状になっている。素材が樹脂でしなりが良く、ジェル状のアイラインがすくいやすくなっている。このヘラの部分は本体に収納できる。

 インサイドラインを引く為には、まぶたをひっくり返さないといけない。普段は、まつげの下に隠れている部分の結膜にラインを引くのだ。

 今までは片一方の手で押さえて、ラインを引いていたのだが、まぶたの皮膚は柔らかいので、なかなか固定することができない。そのうえ、目をひっくり返しているので、当然のことながら目が乾いて痛くなってくる、そうなってくると自分の意志とは反してまばたきをしてしまう。ラインを引くジェルはとても柔らかいので、少しの動きでも周りの皮膚についてしまう。そうすると、自分の思った位置にうまくラインを引くことができない。この失敗を何度も繰り返してきた。


今回使用したアイライナーは「ボビィブラウン ロングジェルアイライナー」
 この製品は、今まで手で押さえていたまぶたを器具を使って固定するというものだ。さっそく使ってみた。

 今回あわせて使ったアイライナーは「@COSME」のランキングでも常に上位にある「ボビィブラウン ロングジェルアイライナー」だ。希望小売価格は2,940円。都内のデパートなどで購入できる。

 使い方はまずラインを引きたい側の目を閉じる。目の両側のまつ毛の生え際の上に製品を合わせる。ヘラ部分に、ジェルを少量取る。まつ毛を軽く押さえながらゆっくりと目を開ける。目を開けると、まさにラインを引きたい部分の結膜がしっかりとめくれている。そこに、ヘラの先端部分をつけていく。樹脂素材で、アイラインを引くのは初めてなので最初はかなり戸惑った。ただ、ヘラ部分はしっかりとしなるので、思い切って引いてしまっても大丈夫だ。


目を閉じて、本体の楕円部分をまぶたに合わせる ヘラ部分にアイライナージェルを少量つける ヘラ部分ですくうのではなくてヘラをジェルになすりつけるようにとる

ゆっくり目を開けるとアイラインをひきたい結膜の部分がしっかりとめくれる インサイドにきっちりとラインを引くことができた

 感心したのが、その安定感だ。その独特な曲線はしっかり計算されていたものだったのだ。軽く力を入れるだけでしっかりまつ毛のキワ部分がめくれている。最初は、慣れずにラインがよれてしまったりしたものの、2~3回ほどやるとしっかり狙ったところにラインがひけるようになった。

 使用上のポイントは、リラックスして施術すること。器具を使う、そのうえに結膜がめくり上がるので目はどうしても緊張状態になってしまう。そうすると余計な力が加わってまばたきをしてしまう。目の周りのデリケートな場所なので慣れない人はとにかくゆっくり少量ずつラインを引くことをおすすめする。

 この製品の良いのは、アイシャドウを塗った後でもラインを引くことができることだ。器具を使うことで、まぶたに直接触らずにラインがひけるのでアイシャドウが落ちない。ほかにも爪を伸ばしているひとや、不器用な人も簡単な動作でインサイドラインを引くことができる。

 なんでこんなことまで……と思わなくもない。それでもきれいにアイラインが引けると目の印象がやっぱり違うのだ。今ではアイラインを引くときには、必ずこの製品を使っている。アイメークに自信のない人や、これまでとは違った印象のメークをしたい人はぜひ1回試してみて欲しい。





URL
  貝印株式会社
  http://www.kai-group.com/
  製品情報
  http://www.kai-group.com/beauty/beauty_facemake/beauty_facemake_eyemake/beauty_facemake_eyemake_eyeliner/item/000HC1254.html



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2007/12/10 00:01

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