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やじうまミニレビュー
パール金属「Metal Style アップルスライサー C-699」

~リンゴがきれいに8等分できる器具
Reported by 安部 陽子

 先週、当コーナーでパイナップルスライサーを紹介したが、この製品を購入した際、リンゴ専用のスライサーがあることを知った。リンゴの皮を包丁ですらすらとむいていく姿はとても美しいのだが、私にはまだその技術がない。習得にも時間がかかりそうなので、購入することにした。Amazon.co.jpで1,200円で購入した。


手が汚れないあっという間の、アップルスライサー

「Metal Style アップルスライサー C-699」
 アップルスライサーは、リンゴの芯をくり抜くと同時に、皮ごとリンゴを8等分にしてくれるグッズである。

 大きさは横幅が約18cm、重さは約250g。このスライサーが使えるリンゴは直径が約9cm以下のものに限られる。スライサーの裏面全体が刃になっている。指で触れただけで怪我をするような危険はないものの、注意は必要だ。持ち手部分は、ゴム製のカバーが付いており、滑りにくいようになっている。

 使い方は簡単だ。リンゴの上にスライサーを置く。この時、スライサーの中心にリンゴの芯がくるようにする。あとは持ち手を握って、下に押すだけだ。すると裏面の刃が、リンゴの実の部分だけを8等分に切り分けてくれる。なお、この作業には、かなりの力が要る。体重をかけるようにすると、うまくいくようだ。

 リンゴはいろんな大きさや種類があるが、このアップルスライサーで切る場合は、小ぶりなリンゴを選んで買った方がいいだろう。

 力が要る点を除けば、使い勝手は上々だ。ヘタに包丁を使うより安全だし、手っ取り早い。


パッケージ
アップルスライサーは約5×18×11cm(幅×奥行き×高さ)、重さは約250g。直径9cm以下のリンゴで使用できる
スライサーの裏面にステンレスの刃がある

使い方は、リンゴの芯がちょうどアップルスライサーの中心にくるようにおいて、押し下げるだけである 押し下げている途中の様子。少し力がいる 最後まで押し下げたら、あとは皮をちぎるようにして取ると取れやすい。リンゴでウサギを作る時は便利である

アップルスライサーをいろんなことに使ってみる

 この製品、要は上から刃を押し当てて切るだけなので、大きささえ合えば、リンゴに限らず、いろいろなものに使える。

 まず、思いつくのはパイナップルだ。さっそく、先日、買ったばかりのパイナップルスライサーと一緒に使ってみる。

 パイナップルスライサーでパイナップルをくり抜き、きれいな筒状に積み重なったパイナップルの上にアップルスライサーを置く。一気に押し下げると、同じ大きさで扇形のパイナップルができあがった。フルーツポンチに入れるには最適な形と大きさだ。


パイナップルスライサーでくり抜いた筒状のパイナップルを、アップルスラサーを使って食べやすい大きさに切り分ける 簡単に同じ大きさの扇形になる フルーツポンチを作る時などによさそうだ

 次に、フライドポテトにチャレンジしてみよう。

 アップルスライサーでじゃがいもを8等分にし、素揚げにする。ナイフで切るより早く、簡単なので、おつまみやおやつとして、さっとフライドポテトを作る時によさそうだ。

 タマネギはどうだろうか。天ぷらや、八宝菜、シチューなどタマネギの形が見える料理に合いそうだ。思った通り、スライサーを使った後のタマネギは揚げ物にぴったりの形とサイズだ。


じゃがいもをスライサーで切って、素揚げにし、フライドポテトを作ってみた タマネギ。皮をむいて上下を切り、スライサーを使うと、きれいに8等分される。このまま串を刺して油で揚げたり、大量にタマネギを切るときなどに使える

 実用性が高いのはトマトだ。トマトは柔らかいため、切ってる途中で強く握りすぎて形が崩れたり、中等分に切るのが難しい。アップルスライサーを使ってみると、切り分けられたトマトに芯もついておらず、形も崩れなかった。これは驚きである。トマトは軟らかいのでリンゴの時よりも力がいらない。サラダなどにトマトを飾る時は、同じ形のトマトが並ぶので見た目も良くなる。


トマトを切ってみる 実が崩れず、きちんとカットできる 冷やしたトマトをこのまま出しても、見栄えがするだろう

チーズは横からはみ出してしまった
 最後に、カマンベールチーズを試してみよう。よくスーパーなどで見かける円形のカマンベールチーズは、アップルスライサーの直径内に入り、ちょうどよい。ところがスライサーを押し下げる途中でチーズが側面からはみ出てしまった。確実に使えるだろうと予想していただけに驚いた。今回はチーズが常温になっていたので、柔らかすぎたのだろう。冷蔵庫で冷やしてチーズ固くしてから使うと、もっとうまくいくかもしれない。

 というわけで、熟練の技がなくても手軽に扱える点、リンゴを切るときはもちろん、アイデア次第でいろいろな使い道がある点が本製品の魅力だ。価格も手ごろなので、1個家にあると便利だろう。





URL
  パール金属株式会社
  http://www.p-life.co.jp/

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2007/07/02 00:04

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