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ミサワホーム、太陽光発電で全量売電なら1kWh当たり1円高く買取るサービス

 ミサワホームは、自社の戸建て住宅または賃貸住宅のオーナーを対象に、プレミアム価格で電力を買い取るサービスを開始する。

 対象となるのは、10kWh以上の太陽光発電システムを搭載した住宅を建築し、かつ固定価格買取制度の全量売電方式を選択するユーザー。この条件に合えば、新築、既築を問わない。

 買取価格は、経済産業省が定めた買取価格に対し、1kWh当たり1円のプレミアムを付加する。例えば、今年度では32円(税抜)の買取価格より1円高い33円(税抜)で買い取る。買い取り期間は最大20年間。

 対象エリアは、北陸電力及び沖縄電力の管内を除く全国。ただし、中国電力管内は10月の開始となる。

 売電契約は、電源開発などを業務とするエナリスとの直接契約となる。ミサワホームは、今回のスキームで集めた電力をエナリスから優先的に購入し、自社グループに供給する。

今回の制度のスキーム。契約先はエナリスとなる

(伊達 浩二)